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冨安健洋が圧巻プレーも、右足を気にして途中交代。アヤックス、上田&渡辺が先発したフェイエノールトとの“デ・クラシケル”は1-1ドロー

冨安健洋が圧巻プレーも、右足を気にして途中交代。アヤックス、上田&渡辺が先発したフェイエノールトとの“デ・クラシケル”は1-1ドロー


 現地3月22日に開催されたエールディビジ第28節で、上田綺世と渡辺剛を擁する2位フェイエノールトと板倉滉、冨安健洋が所属する4位アヤックスが前者のホームで対戦した。

 日本代表対決にもなった伝統の“デ・クラシケル”に、フェイエノールトは日本人コンビが先発。一方のアヤックスは冨安が2試合連続のスタメン、故障離脱中の板倉はメンバー外となった。

 フェイエノールトは11分に決定機。左からのハジ・ムサのFKに渡辺が頭で合わせるも、ゴールライン上ぎりぎりでモキオにブロックされた。

 一方、押し込まれていたアヤックスも反撃に出る。30分、ミカ・ゴッツがドリブルで仕掛けてミドルシュートを狙ったが、キャッチされた。

 32分にはホームチームがチャンスを創出。右サイドを突破したハジ・ムサ折り返しに反応した上田がヘディングシュートを放つも、ゴール左に外れた。このままスコアレスで前半を終える。
 
 後半に入って54分、アヤックスが先制に成功する。敵陣ボックス手前のやや右寄りでこぼれ球を拾ったストゥールが強烈なミドルを突き刺した。

 それでも73分にアクシデントが発生。ここまで対峙したハジ・ムサを完封するなど、完璧なパフォーマンスを見せていた冨安が右足を気にしてピッチに座り込んでしまう。日本人DFはその後、立ち上がって歩いていたため、重症には見えなかったが、そのままワインダルと交代となった。

 83分、フェイエノールトは敵陣ボックス内でロトンバが倒されてPKを獲得。これをモデルが確実に仕留めて同点弾を奪った。結局、試合はこのまま1-1で終了した。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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配信元: SOCCER DIGEST Web

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