
「まさに驚異的だ」25歳日本人FWが絶妙アシスト! スペインで3戦連続の得点関与、指揮官は感心「試合の流れを読む力も優れている」
今冬にヴィッセル神戸からスペイン2部のラス・パルマスに期限付き移籍した宮代大聖が、またも結果を残した。
現地3月22日に開催されたリーグ第31節で、ラス・パルマスはスポルティング・ヒホンとホームで対戦。1-0で勝利した。
29節のセウタ戦(4-1)で加入後初得点を含む2発、続く30節のアルバセーテ戦(1-2)で1ゴールをマークしている宮代は、今節は決勝点をアシストする。
12分、自陣センターサークル付近で味方のパスを受けると同時に前を向き、絶妙なラストパス。これに抜け出したアレ・ガルシアのゴールをお膳立てしてみせた。
これで3戦連続の得点関与。スペイン紙『AS』によれば、ルイス・ガルシア監督は試合後に「ヘセ(・ロドリゲス)とタイセイは、この試合で並外れたパフォーマンスを見せてくれた」と語り、25歳の日本人FWを次のように評した。
「ゴールをアシストして、チームに大きなエネルギーを与えてくれたし、試合の流れを読む力も本当に優れている。即座に我々のプレースタイルにフィットするなんて、まさに驚異的だ」
ラス・パルマスは今季ここまでのリーグ戦で13勝12分け6敗、勝点51で昇格プレーオフ圏内の5位につけ、自動昇格圏内とは勝点4差。宮代の順応ぶりは、1部を目ざすうえで追い風となりそうだ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】宮代大聖が絶妙スルーパスで決勝点アシスト!
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