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SGAの偉業の裏で、34歳レナードも記録を更新中。30代の選手では最長の連続20得点超え、平均得点も自己最多ペース<DUNKSHOOT>

SGAの偉業の裏で、34歳レナードも記録を更新中。30代の選手では最長の連続20得点超え、平均得点も自己最多ペース<DUNKSHOOT>

昨季のNBAファイナルMVP、オクラホマシティ・サンダーのシェイ・ギルジャス・アレキサンダーが打ち立てた「20得点以上の連続試合記録」は、リーグ中で大きな話題となった。その裏で、元ファイナルMVPも歴史的なパフォーマンスを続けている。

 今が全盛期とも言うべき活躍を見せているのは、ロサンゼルス・クリッパーズのカワイ・レナードだ。

 今季のレナードは、足首のケガにより開幕7戦目から10試合にわたって戦線離脱。例年のごとく故障癖が顔を出したかと思われたが、復帰以降は安定してコートに立ち、高次元のプレーを披露している。

 復帰戦の11月23日からは24試合連続で出場し、直近の3月21日までの55試合中、欠場はわずか6試合。

 ただコートに立つだけでなく、11月28日以降は全試合で20得点以上をあげ、連続記録を現在47試合まで伸ばしている。これは歴代22位タイだが、30歳以降の選手に限れば堂々の1位である。
  この期間中にはキャリアハイの55得点(12月28日)をあげたほか、2年ぶりに出場したオールスターの世界選抜戦では12分間で31得点を叩き出すなど、34歳の躍動は止まらない。

 今季の平均28.3点はリーグ6位で、5シーズン前に記録した自己ベスト(27.1点)を優に上回る。さらにフリースロー成功率も89.9%で同6位ならびに自己ベスト、平均スティールは1.98本でリーグ3位と、攻守でチームの屋台骨となっている。

 クリッパーズは現在35勝36敗でウエスタン・カンファレンス9位。4年連続のプレーオフ進出、そして5年ぶりのファーストラウンド突破を叶えるには、レナードの存在が欠かせない。

■“30歳以上”の20得点以上連続試合記録
※レギュラーシーズンの試合が対象。*=継続中(現地3月22日時点)

1位:カワイ・レナード/47試合*
(34歳/2025年11月28日~)
2位:ジョン・ハブリチェック/40試合
(31歳/1971年11月17日~72年1月30日)
3位:レブロン・ジェームズ/37試合
(38歳/2022年11月6日~23年2月15日)
4位:ラッセル・ウエストブルック/36試合
(31歳/2019年12月7日~20年8月2日)
5位:ジェームズ・ハーデン/34試合
(30歳/2019年10月26日~20年1月8日)
6位:デイミアン・リラード/33試合
(33歳/2023年1月8日~23年10月26日)
6位:アレン・アイバーソン/33試合
(31歳/2006年3月26日~07年1月2日)
6位:カリーム・アブドゥル・ジャバー/33試合
(33歳/1980年11月27日~81年2月6日)
9位:レブロン・ジェームズ/32試合
(37歳/2021年12月19日~22年3月14日)
10位:マイケル・ジョーダン/30試合
(32歳/1995年11月21日~96年1月23日)

■NBA20得点以上連続試合記録
※レギュラーシーズンの試合が対象。*=継続中(現地3月22日時点)

1位:シェイ・ギルジャス・アレキサンダー/131試合*
(2024年11月1日~)
2位:ウィルト・チェンバレン/126試合
(1961年10月19日~63年1月19日)
3位:ウィルト・チェンバレン/92試合
(1963年2月26日~64年3月18日)
4位:オスカー・ロバートソン/79試合
(1963年10月22日~64年10月20日)
5位:ケビン・デュラント/72試合
(2015年11月23日~16年11月9日)
5位:マイケル・ジョーダン/72試合
(1987年12月29日~88年12月6日)
7位:カリーム・アブドゥル・ジャバー/71試合
(1971年11月21日~72年11月8日)
8位:カリーム・アブドゥル・ジャバー/70試合
(1970年2月6日~71年1月20日)
9位:マイケル・ジョーダン/69試合
(1990年11月24日~91年4月19日)
10位:エルジン・ベイラー/64試合
(1961年2月16日~62年10月23日)

構成●ダンクシュート編集部

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配信元: THE DIGEST

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