
2026年のグローバルデビューに向け、日本最高峰の才能を発掘するHYBE×Geffen Recordsによるオーディション番組『WORLD SCOUT THE FINAL PIECE』(毎週火曜夜8:00、ABEMA)の、3次審査が終了。1万4,000人の応募者から4人が勝ち残った。
これからアメリカで共同生活を行う4次審査に向かう彼女たち。WEBザテレビジョンでは出発前の4人に、音楽との出会いやアーティストとしての意気込みについてインタビューを行った。
今回インタビューを行ったのは18歳のAYANA。広島出身の彼女は一次審査をダンスで臨み「体が柔らかくパワーもありダイナミック」とA評価で突破。しかし二次審査で「無難にうまい」と評価され、以降自分の殻を破ることをテーマに。グループ内ではリーダーを務めるなど積極性を見せ、トレーナー評価ではダンスボーカルともに一番高い評価を得た。
■幼いころからの舞台経験が自分に仮面を被せていた
――今回のオーディションに応募したきっかけを教えてください。
AYANA: 幼い頃から歌とダンスが大好きで、出身地の広島にある「アクターズスクール広島」に通っていました。そこから世界中の音楽を聴くようになり、グローバルに活動したいという夢を持ち始めました。ちょうど今回のオーディションが私にぴったりだと思い、受けることを決めました。
――最初に大きな影響を受けた音楽は誰の曲でしたか?
AYANA: 小学生のころにちょうど『アナと雪の女王』が流行っていて、「Let It Go」の英語バージョンがすごく好きでした。当時は英語が分からないのに英語バージョンを覚えて歌っていて、それが夢を持ち始めた大きな1曲だと思います。また、同じ時期にK-POPが流行り始めていて、BLACKPINKさんの「BOOMBAYAH」を聴いたときにビビッときて、アイドルを強く目指すきっかけになりました。
――ダンスや歌の練習はどのようにされてきたのでしょうか?
AYANA:母がクラシックバレエをやっていた影響で、私も3歳のころからバレエを習っていました。そこから歌とダンスに興味を持つようになり、アクターズスクール広島で本格的に習い始めました。
――これまでの審査で壁にぶつかったことや、印象に残っているフィードバックはありますか?
AYANA:2次審査の時に言われたことがすごく印象に残っています。私は小さい頃から舞台に立つ経験が多かった分、自分を良く見せようとする「仮面」のようなものを被ってしまっていました。そこを
「安定はしているけど無難で光るものがない」「殻を破れていない」と指摘していただいたんです。
なので、3次審査ではその仮面を脱ぎ捨てて、ありのままの素直な気持ちで曲を伝えることに集中しました。結果として「新しい姿が見れた」「殻を破れた気がする」と言っていただけて、それがすごく嬉しかったですし、心に残っています。
――ご自身の強みはどんなところだと感じていますか?
AYANA:私の強みは「表現力」と「実力」だと思っています。どんなコンセプトの曲でも、自分なりに解釈して表現できる力があります。普段から、ご飯を食べたり寝たりスマホを触ったりする時間以外は、ずっと歌って踊っているくらい練習が好きなので、その練習量に裏打ちされた実力も強みだと思っています。
――最後に、最終審査となるアメリカ合宿への意気込みをお願いします。
AYANA:アメリカに行っても、今まで通り自分を信じて、これまでの経験を活かしながらトップを目指して頑張りたいと思います。絶対にデビューを勝ち取りたいです。
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『WORLD SCOUT: THE FINAL PIECE』は、KATSEYE を手がけた HYBE × Geffen Records によるグローバル・タレント発掘プロジェクト。HYBE x Geffen Records のトップスカウト・育成チームが来日し、日本全国を対象にした大規模オーディションを実施。『The Debut: Dream Academy』の練習生として参加していたエミリー(EMILY)、レクシー(LEXIE)、サマラ(SAMARA)の3名とともにデビューする、新たな世界で活躍するガールグループの最終メンバーとなる“たった1人のアーティスト”を発掘する。
本プロジェクトのスタジオキャストには、指原莉乃をはじめHYBE MUSIC GROUP LABELSのSOURCE MUSIC所属の世界で活躍する5人組ガールグループLE SSERAFIMのメンバーSAKURAとKAZUHA、同じくHYBE MUSIC GROUP LABELSのBELIFT LAB所属の5人組ガールグループILLITのメンバーMOKAとIROHAが出演。豪華キャストが、夢を懸けて挑む参加者たちの成長と決断の瞬間を見守る。

