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「おお、すごいの来た」日本女子カーリング界にもたらされた“20年ぶり快挙”に喝采の嵐!「カーラーたちの敬意の証」「これぞ真のMVPですね」【世界選手権】

「おお、すごいの来た」日本女子カーリング界にもたらされた“20年ぶり快挙”に喝采の嵐!「カーラーたちの敬意の証」「これぞ真のMVPですね」【世界選手権】

日本カーリング界にとって、実に20年ぶりの快挙となった。

 カナダ・カリガリーで開催されたカーリング女子世界選手権。最終日の現地3月22日、日本女子代表として参戦したロコ・ソラーレは3位決定戦のスウェーデン代表戦に臨み、5対8で敗れて4位に終わった。

 日本勢として10年ぶりのメダル獲得は果たせなかったものの、3年ぶりの世界選手権でもロコ・ソラーレらしい笑顔と楽しさに溢れる様子をファンに伝え、大いに健在ぶりを示した。表彰式では優勝したスイス代表の一人ひとりに花束を贈り、祝福のハグをする振る舞いで脚光を浴び、スキップ藤澤五月が準決勝・カナダ戦で披露した妙技「「スピナラマ」も話題を呼んだ。

 そんななか、ファンを歓喜させたのが、日本のサードである吉田知那美の「フランシス・ブロディ賞」受賞だ。世界カーリング連盟の公式インスタグラムは記念のプレートを持って満面の笑みを浮かべる吉田知の写真を掲載しつつ、「チーム・ジャパンのチナミ・ヨシダがフランシス・ブロディ賞を受賞しました。おめでとうございます。この賞は出場選手たちの投票によって選ばれ、技術、誠実さ、フェアプレー、友情、スポーツマンシップといった、カーリングの伝統的価値をもっとも体現した選手に贈られます」と、詳細を説明している。

 実力に加えて人間力も問われ、カーラー仲間たちの尊敬を集める存在。日本では過去に石垣彩子(1995年)、園部淳子(2006年)が受賞しており、今回で3人目という快挙だ。20年前の受賞者である西室淳子(旧姓・園部)さんは公式Xで「あれから20年も経ちますね。その頃よりも、世界のカーリングレベルも上がっていて、ロコや色々な日本のチームの世界での活躍は、自分の事のようにとても嬉しいです」と想いを綴り、「毎年、世界選手権でこの賞を、(日本選手の)だれか取らないかなと思っていたので、ちなみちゃん、本当にありがとうございます」と祝辞を届けた。
  さらに元ロコ・ソラーレのメンバーで、今大会の現地解説を担当した石崎琴美さんも公式インスタグラムを更新し、「私もかつて憧れの選手に投票していたフランシス・ブロディ賞。そんな賞を吉田知那美選手が受賞。ちな本当におめでとう!!」とメッセージを贈った。

 SNSやネット上でも賛辞が続出。「おお、すごいの来た」「最高に素敵な賞ですね」「文字通りの快挙だ」「こっちまで嬉しくなる賞です」「カーラーたちの敬意の証」「これぞ真のMVPですね」「まさにロコ・ソラーレが目指しているカーラーの姿を評価されたものですね」と、小さくない反響が寄せられている。

構成●THE DIGEST編集部
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配信元: THE DIGEST

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