
「完全に死んでいるチーム」「ひどい」セリエA首位の名門がまさかの大失速でファン激怒!「ありえない」
イタリアの名門インテルの苦戦が続いている。サポーターのフラストレーションはたまるばかりだ。
2月半ばまでは好調だったクリスティアン・キブ監督のチームだが、昨季は準優勝だったチャンピオンズリーグのプレーオフでボデ/グリムトに敗れて以降、特に3月に入ってからは国内でも停滞している。
コッパ・イタリア準決勝第1レグでコモとスコアレスで引き分けると、ミラノダービーでミランに0-1と敗戦。続くアタランタ戦でも勝ち切れずに追いつかれると、3月22日のセリエA第30節でもフィオレンティーナとドローに終わった。
開始早々にフランチェスコ・ピオ・エスポージトのゴールで先制し、幸先の良いスタートを切ったインテルだが、追加点を奪うことができず。すると後半にフィオレンティーナの反撃に遭い、77分に同点弾を許して引き分けている。
リーグ戦で3試合、公式戦で4試合勝利から遠ざかり、2位ミランとのポイント差は6に縮まった。3位ナポリとも7差だ。それでも、ベンチ入り禁止だったキブ監督に代わり、采配を振るったアシスタントコーチのアレクサンダル・コラロフは、あくまでアドバンテージはインテルにあると話した。
『Gazzetta dello Sport』紙によると、コラロフは「自分たちの試合ができなかった。今の我々はベストの時期にない」と話した。ただ、「いずれにしても2位に6ポイント差で、すべては自分たちの手中にあるんだ」と強調している。
「インテルだとすべてが義務のようだ。フィレンツェの地でドローはあり得ること。だが、インテルになるとすべてがあまりに簡単になるのさ。だが、(2位と)6差であることも思い出す必要がある」
だが、キブ監督とチームに対する批判は増すばかりだ。『Gazzetta dello Sport』紙によると、SNSではファンから不満の声があがった。
「完全に死んでいるチーム」
「止めることができない、心配な落ち込み」
「3月中旬でもうバテバテ、ありえない!」
「2年連続でスクデットをプレゼントしてしまう…もううんざり」
「ひどい試合だ。プレーする意欲がない。完全に刷新が必要なチームだ」
主将ラウタロ・マルティネスが負傷離脱している間に不振となり、ニコロ・バレッラをはじめとする他の主力や指揮官への風当たりが強くなっているインテル。インターナショナルウィークをはさみ、流れを変えることはできるだろう。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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