
2026年のグローバルデビューに向け、日本最高峰の才能を発掘するHYBE×Geffen Recordsによるオーディション番組『WORLD SCOUT THE FINAL PIECE』#5が、ABEMAにて3月24日に放送。アメリカ行きを決める3次審査の合格者4名が発表された。
■全編英語の楽曲に大苦戦するCチーム
『WORLD SCOUT: THE FINAL PIECE』は、KATSEYE を手がけた HYBE × Geffen Records によるグローバル・タレント発掘プロジェクト。HYBE x Geffen Records のトップスカウト・育成チームが来日し、日本全国を対象にした大規模オーディションを実施。『The Debut: Dream Academy』の練習生として参加していたエミリー(EMILY)、レクシー(LEXIE)、サマラ(SAMARA)の3名とともにデビューする、新たな世界で活躍するガールグループの最終メンバーとなる“たった1人のアーティスト”を発掘する。
本プロジェクトのスタジオキャストには、指原莉乃をはじめHYBE MUSIC GROUP LABELSのSOURCE MUSIC所属の世界で活躍する5人組ガールグループLE SSERAFIMのメンバーSAKURAとKAZUHA、同じくHYBE MUSIC GROUP LABELSのBELIFT LAB所属の5人組ガールグループILLITのメンバーMOKAとIROHAの出演が決定。豪華キャストが、夢を懸けて挑む参加者たちの成長と決断の瞬間を見守る。
#5では、Cチーム(JAYLA、RIRA、NARU、AOI)による3次審査の模様を公開。課題曲は、審査員のソン・ソンドゥク(HYBE × Geffen Records エグゼクティブクリエイター/BTS元振付師)が「すごくパワフルな振り付けで、かなり高い音域の曲。その両方が高い完成度で安定的に一方が欠けることなく2つともバランスが取れているかが大事な評価のポイントになる」と語り、KATSEYEを発掘・育成した審査員・ジェイ・イン(HxG クリエイティブ・プロダクション統括)が「外国語で歌うのは2倍、3倍以上の努力が必要」と語るKATSEYEの楽曲「Debut」。SAKURA(LE SSERAFIM)も「英語での歌唱はCチームだけ」と注目する。
しかし、案の定4人全員が全編英語の楽曲に大苦戦。さらに、前日のリハーサルにてダンスコーチ・プレスリー・タッカーはパフォーマンス終了後、開口一番「今どう感じている?」と質問。JAYLAが正直に「音楽に乗れません、楽しく乗れていない感じがする」と打ち明けると、プレスリー・タッカーも「そうね、見ればわかる。全く何も感じられないわ、明日の本番にそんな顔と気持ちで来てほしくない」と言い、ダンスコーチ・AIKAからも「すごくバラついている」との評価が下される。

さらにボーカルコーチ・Soomiは「大変なのはわかっているけど、ここに立てるあなたたちはどれだけ感謝しないといけないか。ここにいたい人たちが何人いると思う?自分たちのステージなんだよ」と愛のある言葉をかけた。
コーチから喝を入れられたCチーム。迎えた本番では、指原も「ちょっと待って、すごくない?」と驚くほどハイレベルなパフォーマンスを披露。エミリー(EMILY)、レクシー(LEXIE)、サマラ(SAMARA)も「うわぁ、すごい!なんだか感動しちゃった」とコメント。HYBE × Geffen Records社長のミトラ・ダラブはAOIに「素晴らしいパフォーマンスだった、動画で熱心に見てきたことが私にはわかりました」と評価し、これを聞いたAOIは涙。エミリー(EMILY)も「AOIは新鮮だった、画面に映るたびになんてかわいいの!って思ったし、力強い雰囲気もあって、それってとても大事よね」とコメントした。

■3次審査の合格者4名が発表
番組の後半では、いよいよアメリカ行きを決める3次審査の合格者4名が発表に。審査員のソン・ソンドゥクは1番にHIORIの名前を挙げ、3次審査のパフォーマンスについて「これまで見られなかった姿を検証できる素晴らしい舞台だった」とコメント。そしてAチームからは合格者がHIORIのみだと明かされると、コーチ陣一同は大号泣し、指原も「本当残酷…」と呟きました。HIORIは「嬉しいけど複雑な気持ち、チームのおかげで選ばれたので誰よりも頑張って前進したい」と口にした。

続くBチームからはAYANAが合格。審査員のソン・ソンドゥクは「自分でも言っていた通り、自分の殻を破れたような姿を見せてくれた」と言います。AYANAは「アメリカに行けるチャンスをくださって本当にありがとうございます、嬉しい気持ちの反面、絶対私が最後の1人を勝ち取るっていう強い気持ちを持っています」とコメント。

さらに、2次審査の通過者12名のうち12位で通過したダンス・歌未経験の咲来(SAKURA)の名前が呼ばれると、SAKURA(LE SSERAFIM)は「え、咲来(SAKURA)ちゃんすごい!」とコメント。審査員のソン・ソンドゥクは「課題は山積みですが、このオーディションを企画したときからその人が持つスター性を重要視しようと言い続けてきました。それにふさわしい参加者でした」と評価。
咲来(SAKURA)は「自分は経験がみんなより圧倒的に少なくて、2週間経験の差を埋められるように頑張ってきたので、報われた気がしてすごく嬉しいです」とコメントした。MOKA(ILLIT)は咲来(SAKURA)の合格について、「上手い人っていっぱいいるから、その中でも輝けるのってスター性がある人だろうなって思うので、(スター性って)大事なんだなって思います」と語った。

最後に、Cチームからはダンス・歌未経験のAOIが合格。審査員のソン・ソンドゥクはAOIについても「スター性を持った参加者だと思う、才能が舞台で輝いていた」と評価。AOIは「正直に言うと、このメンバーの中で私が一番足を引っ張っていたんですよ。みんなに感謝を伝えたい」と涙ながらにコメントした。

2次審査1位通過のJAYLA、3位通過のHONOKA(黒川)、 5位通過のRIRAら実力者が脱落となったこの結果に、指原は「すごい大波乱」と言い、KAZUHA(LE SSERAFIM)も「想像できなかった」とコメント。ヒコロヒーは「オーディション番組めちゃくちゃ好きだからいろんなの見てきたけど、このパターンSNS荒れます」と言い、SAKURA(LE SSERAFIM)は「何となくこの審査で意図が分かった、白いキャンバスを探しているんだなって」「デビューメンバーに入りそうって想像がつく“絵”より、どうなるんだろうっていうワクワクを探した結果こうなったのかな」と分析しました。
次週、3月31日(火)夜8時より放送の#6では、アメリカ編が開幕。到着早々、審査員からは「3次審査の動画を見て驚いた、悪い意味で。全然良くなかった」と辛口の評価が飛び出す、波乱の展開となっている。

