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「忘れられたような存在」「悪夢」半年で名門“放出”→ドイツ2部でも苦戦の日本人FWを現地酷評「ますます悪化している」

「忘れられたような存在」「悪夢」半年で名門“放出”→ドイツ2部でも苦戦の日本人FWを現地酷評「ますます悪化している」


 スコットランドで機会を得られず、武者修行に踏み切った。だが、ドイツの地でも状況は芳しくない。

 昨年夏、川崎フロンターレから名門セルティックに移籍した山田新は、グラスゴーで出番が与えられず、1月にブンデスリーガ2(ドイツ2部)のプロイセン・ミュンスターにレンタル移籍した。

 だが、ピッチに立つチャンスはすぐに得られたものの、限られた出場時間でインパクトを残すのは難しい。得点やアシストを記録するには至っていない。そしてここ2試合は出場機会もなく、前節はメンバー外だった。

 チームも3連敗で最下位転落と苦戦中。アレクサンダー・エンデ監督が解任された。『The Scottish Sun』によると、その前監督が解任前に山田ら一部選手の出場機会に言及している。

「一時期は負傷で12選手が離脱し、ヤマダたちのようなレンタル選手を獲得した。今はそれらの選手たちが回復し、2つのポジションに6人のストライカーがいる。厳しい決断や失望があるのは確かだ。でも、スカッドのすべてのプロ選手が我々にとって極めて貴重な存在だ」
 
 これを受け、The Scottish Sun紙は「夏加入選手のレンタル移籍は悪夢に」と報道。「セルティックで忘れられたような存在のシン・ヤマダのシーズンは、ますます悪化している」と苦境を伝えた。

 また、セルティック専門サイト『Celts Are Here』も「ヤマダにとっては新たな痛手だ」と報じている。

「ブレンダン・ロジャーズ、ウィルフリード・ナンシー、マーティン・オニール、そしてレンタル先の監督を納得させることができなかった。どんどんと株が下がった状態でセルティックに戻ることになりそうだ。契約はまだあと3年。彼の今後をめぐり、真剣に疑問に対する答えを出す必要がある」

 昨夏に日本代表も経験した25歳の欧州デビューシーズンは、厳しい結果で終わろうとしている。この夏の動向に注目だ。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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配信元: SOCCER DIGEST Web

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