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「最大の敬意と賛辞を」カーリング吉田知那美、日本の名スキップが投じた“観衆総立ちショット”にあらためて脚光!「グレートな思い出となりました」

「最大の敬意と賛辞を」カーリング吉田知那美、日本の名スキップが投じた“観衆総立ちショット”にあらためて脚光!「グレートな思い出となりました」

カナダ・カルガリーで開催されたカーリング女子世界選手権。日本代表として臨んで4位に終わったロコ・ソラーレのサード、吉田知那美が公式インスタグラムを更新し、大会を彩った名場面にふたたびスポットライトをあてた。

 3年ぶりの世界選手権でも健在ぶりを示し、清々しい風を吹かせたロコ・ソラーレ。準決勝のカナダ戦は3対11で敗れたが、その最終投でスキップの藤澤五月が披露した妙技も話題を呼んだ。

 日本は第7エンドを終えた時点で3対10の大差をつけられ、コンシードを認める。だが準決勝以降は第8エンド終了までコンシードが認められない大会規定となっており、これに気づいたロコ・ソラーレの面々は大爆笑。すでに負けを認めているなか、その後の第8エンドでロコ・ソラーレは点を取りにいかなかった。チームラストのショットで藤澤は、回転しながら投じる「スピンオラマ」の高等投法で敬意を込め、スタンドの観衆を大いに沸かせたのだ。

 吉田知はインスタでこのプレー動画をあらためて紹介。「チームアイナーソンに、そしてカナダのカーリングファンのみなさんに、チームフジサワから最大の敬意と賛辞を」と綴り、「楽しい試合と大きな声援をありがとうございましたの気持ちを乗せてさっちゃんのスピオラマ!この大会初めての温かなスタンディングオベーションはきっと両チームへ。勝ったチームカナダにとっても、負けた私たちにとってもグレートな思い出となりました」と想いを込めた。
  大会終了後、吉田知はひとつの栄誉を手にした。日本人女子カーラーとして史上3人目、20年ぶりとなる「フランシス・ブロディ賞」の受賞だ。

 世界カーリング連盟の公式インスタグラムは記念のプレートを持って満面の笑みを浮かべる吉田知の写真を掲載しつつ、「チーム・ジャパンのチナミ・ヨシダがフランシス・ブロディ賞を受賞しました。おめでとうございます。この賞は出場選手たちの投票によって選ばれ、技術、誠実さ、フェアプレー、友情、スポーツマンシップといった、カーリングの伝統的価値をもっとも体現した選手に贈られます」と説明した。

構成●THE DIGEST編集部
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配信元: THE DIGEST

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