
「躊躇させることはない」イングランド2部クラブがなんと4人目のサムライ戦士獲得も!現地メディアが“新戦力候補”として報道「卓越した補強となるかもしれない」
岩田智輝、古橋亨梧、藤本寛也の日本人トリオを擁するチャンピオンシップ(イングランド2部)のバーミンガムは、日本人選手のことをよく知っている。リーグでの実績がある同胞なら、関心を抱くかもしれない。
英メディア『The72』は3月25日、来季に向けたバーミンガムの中盤補強候補を3人選出。リーズに所属する田中碧をピックアップした。
今季からチャンピオンシップに昇格したバーミンガムは、39節を消化して11位と中位につけている。プレーオフ出場ラインの6位とは10ポイント差。2年連続の昇格は難しい状況だ。
The72は、ウォルバーハンプトンからレンタル中のトミー・ドイルについて、買い取りオプションが行使できるのは昇格時のみとあり、今季終了後の退団が有力視されると報道。新シーズンに向け、バーミンガムは中盤の補強が必要と指摘した。
そしてその候補のひとりにあげられたのが田中だ。プレミアに昇格した今季は出場機会の確保に苦しんでいる。だが昨季、田中がチャンピオンシップでリーズの優勝とプレミア昇格に大きく貢献したのは周知のとおりだ。
The72は「(候補の中で)おそらく最も野心的だが、最近のバーミンガムを躊躇させることはないだろう」と報じた。
「アオ・タナカはリーズがチャンピオンシップから昇格する際に活躍した。プレミアリーグで飛躍できていないのは少しサプライズだ。報道によれば、その結果、彼は移籍するかもしれないという。関心を寄せているのは、ブンデスリーガ2で昇格を競っている複数のドイツクラブだ。バーミンガムが彼らと競えない理由はない」
「安くはないが、タナカは卓越した補強となるかもしれない。今季の苦戦で移籍金は1000万ポンド(約20億円)を上回らないだろう。それならば、バーミンガムにとっても可能だ」
シーズン中盤からピッチに立つ機会を失い、田中は夏の去就が注目されている。岩田らを擁するバーミンガムの中盤に加わることはあるだろうか。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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