現地3月26日、ワールドカップ欧州予選プレーオフが各地で行なわれている。パスA準決勝では、イタリア代表がアタランタの本拠地ベルガモで北アイルランド代表と対戦。前半を0-0で終えた。
3大会ぶりのW杯本大会出場を目指すイタリアのジェンナーロ・ガットゥーゾ監督は3-5-2を採用。GKジャンルイジ・ドンナルンマ、DFジャンルカ・マンチーニ、アレッサンドロ・バストーニ、リッカルド・カラフィオーリ、MFマッテオ・ポリターノ、ニコロ・バレッラ、マヌエル・ロカテッリ、サンドロ・トナーリ、フェデリコ・ディマルコ、FWモイゼ・ケーン、マテオ・レテギをピッチに送り込んだ。
一発勝負のトーナメント。独特の緊張感に包まれた一戦はイタリアがボールを持つ展開となったが、3-4-2-1(5-4-1)で守備を固めてカウンターを狙う北アイルランドをなかなか攻略できない。
右WBのポリターノ、左WBのディマルコを中心に何度もサイドからクロスを上げるも、中央を固める北アイルランドの守備を崩せず、ロングボールでケーンをDFラインの裏に走らせる攻撃も、決定的なチャンスにはつながらない。
38分、DFラインの裏に抜けたケーンがシュートを放ったが枠をとらえられず。42分にはディマルコの右CKをバストーニが頭でとらえたが、シュートはバーの上。45分+1分にはロングボールに反応したレテギがシュートに持ち込むも、相手GKに阻まれた。
前半は互いにネットを揺らすことができず、0-0で終了した。前半の主要スタッツは、ボール保持率66対34、シュート総数11対4、枠内シュート2対0、CK本数8対1と、いずれもイタリアが優勢だった。
構成●THE DIGEST編集部
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