
10人のフランスがブラジルに2-1勝利! 絶対エースの芸術ループ弾で先制、カウンターで貴重な追加点を奪取
現地3月26日に各地で国際親善試合が行なわれ、アメリカのジレット・スタジアムでは、ブラジルとフランスが相まみえた。
立ち上がりからフランスがボールを握る展開。テンポ良くパスをつなぎ、局面を前に進めていく。3人目が絡むアタックも連動性に富む。
ブラジルは堅実な守備で対抗。ボールを奪えば、手数をかけずにスピーディなカウンターを繰り出していく。シンプルなロングボールも効果的だ。
27分、ブラジルは敵陣でのボール奪取に成功し、最後はマルチネッリが敵をかわして左足を振る。狙いすましたシュートは惜しくも枠を外れる。
その5分後、フランスが先制に成功する。デンベレの正確なスルーパスにエムバペが抜け出す。絶対エースはGKとの1対1で、鮮やかなループシュートでネットを揺らした。
フランスの1点リードで迎えた後半、ブラジルがスタートから攻勢を強めるなか、フランスにアクシデント。自陣左サイドで突破を許したブラジルのウェズレイを、ウパメカノが後ろから倒してしまう。
最初はイエローカードが出されたが、VARが介入し、オンフィールドレビューの末、レッドカードに変更。ウパメカノの退場でフランスは10人に。
数的不利となったフランスだが、65分に追加点を奪う。カウンター攻撃でオリーセの丁寧なラストパスを受けたエキティケが、巧みなワンタッチシュートを流し込んだ。
2点ビハインドのブラジルは78分、1点を返す。セットプレーの流れから、ブレーメルが押し込んだ。
だがセレソンの反撃はここまで。フランスが粘り強く守り抜き、2-1で接戦を制した。
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