ロサンゼルス・ドジャースは現地3月26日(日本時間27日)、本拠地ドジャー・スタジアムで行なわれた2026年シーズン開幕戦でアリゾナ・ダイヤモンドバックスと対戦し、8対2で勝利した。
日本人選手は、先発の山本由伸が6回を5安打、6奪三振、無四球、2失点で勝ち投手になった一方、1番・指名打者で3打数1安打1得点だった大谷翔平はアクシデントに見舞われた。
7回、この回の先頭だった大谷は、マウンドに上がったばかりの相手救援右腕テイラー・クラークが投じた149キロのカットボールが右腕を直撃し、死球となった。その際に大谷は激昂する様子はなく、一塁手にカルロス・サンタナに真顔で指をさした後に笑顔を見せた。
この仕草に注目したのが、米野球専門サイト『The Big Leagues Daily』のダン・クラーク氏だった。自身のXで「ショウヘイ・オオタニはボールを当てられながらも、ふざけてカルロス・サンタナを指さした。こんな男を好きにならない人なんているだろうか?」と主張した。
今季の第1号ホームランはお預けになったが、大谷はその人柄が表れる行動でファンはもとより野球関係者も魅了した。
構成●THE DIGEST編集部
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