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25年覇者ソフトバンクは2位! 元盗塁王がパ・リーグの順位をズバリ予想「ピッチャーの不安は、ほぼない」

25年覇者ソフトバンクは2位! 元盗塁王がパ・リーグの順位をズバリ予想「ピッチャーの不安は、ほぼない」

いよいよ3月27日に、2026年のプロ野球パ・リーグが開幕する。最初のカードでは昨年の覇者ソフトバンクと2位の日本ハム、3位のオリックスと4位の楽天、最下位から巻き返しを期すロッテと5位の西武が、いずれも前者の本拠地で対戦する。

 プロ野球ファンの期待が高まるなか、現役時代は大洋(現・DeNA)で活躍し、盗塁王などのタイトルを獲得した高木豊氏が、自身のYouTubeチャンネルでパ・リーグの順位を予想した。

 各球団のキャンプやオープン戦をしっかり視察したため自信があると断言する同氏は、1位に日本ハムを予想した。昨年の沢村賞に輝いた伊藤大海、北山亘基といった主軸がWBC(ワールド・ベースボール・クラシック)日本代表のため不在のなか、オープン戦の成績が巨人と並んで12球団トップタイだった点を評価した。達孝太、福島蓮、古林睿煬らの仕上がりも良く、「ピッチャーの不安は、ほぼほぼない」と断言。加えて、リーグ覇者のソフトバンクから昨年14勝で最多勝を獲得した有原航平が加入した点も、決め手だという。

 今季のチームは“2チーム半”分の選手層の厚さがあるとし、けが人が出ても戦力が落ちないために死角はないと太鼓判を押した。

 2位にはソフトバンクを推した。有原が移籍し、中継ぎでフル回転した藤井皓哉がトミー・ジョン手術を受けて今季の登板が難しいが、先発ではスチュワートJr.や新加入のWBC台湾代表の徐若熙、リリーフはヘルナンデスらが穴を埋めると読む。一方、優勝に届かない理由には、先発投手が日本ハムに及ばない点が挙げられた。
  3位はオリックス。4位は楽天で、両チームの戦力差は僅差だが、2022年の優勝経験と投手力の差が大きいとして、高木氏は前者がAクラス入りすると見通した。

 下位は5位に西武を予想。「上のチームを超えていけるかと言うと、まだ少し時間かかると思う。良いチームになってきているけど、まだ若い」とし、エースとして君臨した今井達也(現ヒューストン・アストロズ)の移籍も苦戦の理由に挙げた。

 最下位は昨季に続きロッテを予想。「オープン戦を見ても、まだまだサブロー監督がやりたい野球をやろうとはしているけど、最後の詰めが足りない。選手の考え方は、今年1年間かけて教わっていく」とし、昨年からの再建には時間がかかると見立てた。

構成●THE DIGEST編集部

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配信元: THE DIGEST

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