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「底に埋もれたまま」Rソックス吉田正尚が開幕ベンチ入りも…現地メディアは放出を推奨?「トレード候補のひとり」

「底に埋もれたまま」Rソックス吉田正尚が開幕ベンチ入りも…現地メディアは放出を推奨?「トレード候補のひとり」

ボストン・レッドソックスは日本時間3月24日、開幕ロースターに入った26選手を発表。メジャー4年目を迎える吉田正尚もメンバー入りを果たした。

 昨季は右肩痛に苦しんだ吉田だったが、今季はキャンプからコンディションを整えてワールド・ベースボール・クラシックを戦う侍ジャパンにも選出。5試合に出場し、6安打2本塁打6打点と存在感を示した。

  同23日に行なわれたピッツバーグ・パイレーツ戦では、初安打を含む2安打をマーク。2打点を挙げるなど6-3の勝利に貢献すると、25日のミネソタ・ツインズ戦でも2安打1打点を記録している。

 そんな吉田が好調を維持するレッドソックスの新シーズンを米メディア『SI』は、「楽しいシーズンになりそうだ」と展望。その理由の1つにギャレット・クロシェット、ソニー・グレイ、レンジャー・スアレスらが揃った先発陣を挙げ、「強力な先発ローテーションのおかげで、アメリカンリーグ東地区の優勝候補筆頭と言えるだろう」と見立てる。

 ア・リーグ東地区は昨季ワールドシリーズに出場したトロント・ブルージェイズや名門ニューヨーク・ヤンキースら強豪がひしめき合う激戦区。それでも今季のレッドソックスの成績を「先発ローテーション、メジャーリーグ最高の外野陣、そしてローマン・アンソニーのフルシーズン出場があれば、今年は90勝以上を挙げるチームになるはずだ」と予想した。

 ただ、一方で米メディア『NBC Sports』は吉田に関して「ここ数シーズン、戦力層の底に埋もれたまま」と厳しい論調だ。そのうえで吉田が「トレード候補のひとり」と報じ、「左腕投手が不足しているボストンにとって、左腕リリーフ投手の獲得は有益だ」として、補強案を提示している。

 レッドソックスは開幕戦でシンシナティ・レッズに3対0で勝利。ベンチスタートの吉田は出場機会がなかったが、長丁場のシーズンで今後、現地メディアの低評価を覆せるか。

構成●THE DIGEST編集部
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配信元: THE DIGEST

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