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GPP、最高難度のダンスで魅せるデビュー曲「Bring it Back」は8人のリアルな人生が詰まった一曲

GPP、最高難度のダンスで魅せるデビュー曲「Bring it Back」は8人のリアルな人生が詰まった一曲

GPP(写真左からミカ、アナミ、リンカ、モモカ)
GPP(写真左からミカ、アナミ、リンカ、モモカ) / 撮影=宮川朋久

SM ENTERTAINMENT JAPANからデビューした8人組ガールズグループ「GPP」。それぞれ異なるバックボーンを持つメンバーが集まり、韓国での過酷なトレーニングを経てついにデビューを果たした。今回は選抜メンバー4名(リンカ、アナミ、モモカ、ミカ)に、デビューシングル「Bring it Back」の制作秘話をはじめ、個性あふれる自己紹介や涙のリリースイベントの裏側、最高難度だというサビのダンスに込めた覚悟、さらには彼女たちの「限界突破したいこと」までたっぷりと語ってもらった。

■個性豊かなバックボーンを持つ8人が集結した「GPP」

ーーGPPがどのようなグループなのか教えてください。

モモカ:GPPは、SM ENTERTAINMENT JAPANからデビューした8人組のガールズグループです。メンバー8人で韓国に渡り、約1年半の共同生活と厳しいトレーニングを経て、日本でデビューしました。「J-POPに革命を起こす」という強い覚悟を持ったグループです。平均年齢は21歳と少し高めですが、ダンサーやモデル、バレエ、陸上、女優など、メンバーそれぞれが異なるバックボーンを持っています。アルバイトや大学生活など、アイドルとしては少し濃い人生経験を積んできたメンバーが集まっているからこそ、それを活かしたパフォーマンスや表現ができるのが魅力だと思います。

ーーGPPはスカウトで集まったグループとのことですが、今回はリンカさん、アナミさん、モモカさん、ミカさんにお集まりいただきました。お一人ずつ自己紹介をお願いします。
アナミ
アナミ / 撮影=宮川朋久


アナミ:グループ最年少、20歳のアナミです。パッション溢れるエネルギーと、クラシックバレエの経験を活かしたしなやかな動きを両立させたパフォーマンスが得意です。運動神経には自信があり、足も速いです。サウナが大好きで毎週のように通っています。メンバーからは「歩くスピーカー」と言われるほど声が大きく明るい性格です。激辛料理が得意という特技もあります!

ミカ
ミカ / 撮影=宮川朋久

ミカ:最年長のミカです。トレードマークはボブヘアです。幼い頃からダンスを続けてきたので、ダンスリーダーとしてグループのパフォーマンスレベルを上げられるよう、練習からみんなを引っ張っています。また、動物が大好きで、GPPに入る前はペットシッターをしていました。映画鑑賞や古着ファッションも好きです。メンバーにはよく手料理を振る舞っています。

リンカ
リンカ / 撮影=宮川朋久

リンカ:21歳のリンカです。グループの盛り上げ役であり、ボケ担当です(笑)。このグループはツッコミ役が足りないので、スルーされることもありますが、基本的にずっと一人でボケ倒しています。特技は大食いで、特に揚げ物が大好きです。歌とダンスは長く続けてきたので、オールラウンダーとしてグループを支えていきたいです。

モモカ
モモカ / 撮影=宮川朋久

モモカ:静岡県出身、21歳のモモカです。グループの中では「賢い担当」をやらせてもらっています(笑)。実はすごくインドア派で、休日は家でゆっくり過ごすことが多いです。ゲームとアニメが一番の癒やしで、RPGをよくプレイします。今一番欲しいのはゲーミングPCですね。特技はクイズの早押しです。

ミカ:モモカは本当に頭の回転が速くて、スマホの早押しゲームをやっても、私たちが考えている間にすでに答えているくらい早いです。

■ファンへの感謝と涙のリリースイベント
GPP
GPP


ーーデビューシングル「Bring it Back」のリリースイベントでは、全国各地を回られていますね。ファンの皆さんの前でパフォーマンスをしてみていかがですか?

アナミ:デビューして初めてファンの方々と直接関わることができ、私たちが活動できているのはファンの皆様のおかげだと、本当の意味で実感しています。トレーニング期間中は鏡の前の自分やメンバーと向き合ってきましたが、今は「ファンの方に真剣な想いを届けたい」という明確な目標に変わりました。「また早く会いたい」「もっとファンを増やしたい」と、応援してくださる方々への想いが日に日に強くなっています。

ーー実際にお客さんの前に立ってみて、自分自身の新たな一面に気づいたことはありますか?

モモカ:私は可愛いことをするのが恥ずかしいタイプで、ファンサービスも得意ではないと思っていました。でも、ステージでファンの方のボードを見ると、自然とパッと応えられている自分がいて驚きました。後から映像を見返すとやっぱり恥ずかしいのですが、ステージに立つと自然と「GPPモード」に切り替わるようです。

リンカ:先日行われた奈良でのリリースイベントで、いつも応援してくださるファンの方々に感謝の気持ちを伝える機会がありました。その後のハイタッチ会で、「出会えてよかった」「あきらめないでいてくれてありがとう」と温かい言葉をたくさんいただき、私たちの想いがしっかり伝わっていることが嬉しかったです。

ミカ:ファンの方も泣いてくださって、本当に感動しました。

ーーリリースイベントでは、20箇所もの会場を回られたそうですね。

リンカ:一番遠いところでは、熊本まで行きました。メンバーの出身地がバラバラなので、私の地元の名古屋やモモカの地元・静岡、そして熊本はルナの地元というように、全員の出身地を回ることができました。

■デビュー曲「Bring it Back」、最高難度のダンスにも注目


ーー改めて、デビュー曲「Bring it Back」はどのような楽曲に仕上がっていますか?

リンカ:この曲は、歌詞が作られる前にプロデューサーとメンバー全員が一人ずつ面談をし、それぞれの過去やこれからの覚悟を伝えた上で制作していただきました。私たちのリアルな想いや8人の人生が歌詞に詰め込まれているので、歌う時にも自然と感情が入ります。デビュー曲として本当にふさわしい楽曲です。

ーー楽曲の聴きどころや、パフォーマンスの注目ポイントを教えてください。

モモカ:サウンドの展開に注目してほしいです。何曲も詰め込まれているかのようにコロコロと曲調が変わり、激しいビートから後半の落ちサビで急にしっとりとした雰囲気になるなど、移り変わりがとても魅力的です。ドライブやランニングなど、気分を上げたい時にぴったりだと思います。

ミカ:パフォーマンス面では、ぜひサビの振り付けに注目していただきたいです。最近はTikTokなどで真似しやすいキャッチーな振り付けが流行っていますが、私たちはその真逆で「この曲の中で一番難しいのでは?」と思うほどハードな振り付けに挑戦しています。ハンドマイクを持ちながら床に手をついたり、転がったりする動きがあり、最初は「これがサビ!?」と驚きました。最初はうまくできませんでしたが、何度も練習を重ねて全員で揃えられるようになったので、一番力を入れたポイントです。

ーー流行に流されず、あえて最高難度のダンスで勝負するのですね。

ミカ:プロデューサーさんが振付の先生に、「流行りだからといって簡単にせず、最大限かっこよくて難しい振り付けをお願いします」とオーダーしたそうです。それを聞いた時はプレッシャーもありましたが、本当にかっこいい振り付けをいただけて嬉しい気持ちでいっぱいです。

ーーそれほどハードな振り付けをこなすために、体力作りも大変だったのではないでしょうか。

アナミ:ジムでめちゃくちゃ鍛えました!

■GPPのストーリーを感じられるカップリング「Motivation」&「Buzz Down」

ーー皆さんのアスリートのような努力が実を結んでいるのですね。カップリング曲についてはいかがですか?

リンカ:「Motivation」は夢を追い始めた時のワクワクする気持ちや、自分を信じて進み続ける原動力を歌った曲です。「Buzz Down」は日々の努力の積み重ねから生まれる自信を表現しています。表題曲の「Bring it Back」までの3曲はストーリーが繋がっていて、夢を目指して8人が集まるまでが「Motivation」、韓国での1年半のトレーニングでスキルを磨きチームワークを築いた日々が「Buzz Down」、そしてデビューの覚悟と革命を起こして突き進もうという意志が「Bring it Back」に込められています。そのストーリー性も魅力の一つです。

■大食い、バンジージャンプ…メンバーそれぞれの「限界突破」願望
GPP(写真左からミカ、アナミ、リンカ、モモカ)
GPP(写真左からミカ、アナミ、リンカ、モモカ) / 撮影=宮川朋久


ーーGPPのグループ名には「限界突破」という意味が込められていますが、皆さんが個人的に「限界突破したいこと」は何ですか?

ミカ:私は有酸素運動が大の苦手なのですが、パフォーマンスにおいて体力は絶対に必要です。これからも常に限界突破していかなければならないので、逃げずに有酸素運動を頑張って限界突破したいです。筋トレは得意なのですが、走ったりインターバルトレーニングをしたりするのが本当にきつくて…。でも、これから曲が増えてライブの時間も長くなると思うので、それまでに有酸素運動を得意にしたいです。

リンカ:私は「胃袋の限界突破」をしたいです。大食いキャラとして、いつか超大盛牛丼を食べ切りたいという目標があります。並盛の6倍らしいのでさすがにきついとは思いますが、メンバーからだけでなく世間からも「大食い」として認定してもらえるように、挑戦してみたいです。

アナミ:私はジェットコースターなどの絶叫系が得意なのですが、「バンジージャンプ」に挑戦して限界突破したいです。バンジーを飛んで恐怖を克服し、何も怖いものがない最強の自分になってパフォーマンスしたいです。メンバーも巻き込んで先陣を切って飛びたいですね。

ミカ:絶対にやらされそうな気がします…(笑)。

モモカ:私は「睡眠時間の限界突破」です。ただ単に長く寝たいだけなのですが(笑)、休日に最大まで疲れた状態で寝たら何時間眠れるのか試してみたいです。IVEのウォニョンさんが20時間寝たことがあるというのを聞いたので、その記録を越えたいですね。

GPPの活動に密着したGPPの冠番組「GPP Fly ~崖っぷち紙ヒコーキのテイクオフ~」(BSフジ)は3月28日(土)に最終回を放送予定。

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