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MEGUMIの「もう一度会いたい人」にキングコングがホロリ

MEGUMIの「もう一度会いたい人」にキングコングがホロリ

舞台あいさつに登壇したMEGUMI
舞台あいさつに登壇したMEGUMI / 撮影:原田健

MEGUMIが、3月27日に都内で開催された「映画 えんとつ町のプペル ~約束の時計台~」初日舞台あいさつに、永瀬ゆずな、小芝風花、吉原光夫、カジサック、西野亮廣、廣田裕介監督と共に登場。「もう一度会いたい人」を明かしてカジサックと西野をホロリとさせる場面があった。

■前作のその後を描いた待望の最新作

同作品は、日本アカデミー賞ほか、海外30以上の映画祭を魅了し、国内動員196万人の大ヒットを記録したオリジナルアニメーション「映画 えんとつ町のプペル」の最新作。星を見上げた奇跡の夜にプペル(声・窪田正孝)が突然いなくなってしまった前作のその後を描く。

大切な親友のプペルを失い、悲しみに暮れていた少年・ルビッチ(声・永瀬)は、信じて待つことを諦め、前に進みだそうとしていた。そんなある日、時を支配する異世界“千年砦”へと迷い込んでしまい、人間の言葉を話す異世界の猫・モフ(声・MEGUMI)と共に、元の世界に戻るために“壊れていないのに11時59分で止まっている不思議な時計台”を動かすために奮闘する。

舞台あいさつでは、廣田監督が「ライブ感を大事にしている」と西野の制作へのこだわりについて語ると、西野が「決められた台本ではなくて、アフレコ現場でアドリブでやってみて、後から絵を変えたりとかしました」と告白。

さらに、「特にモフのシーンなんかは、ツッコミみたいなところは(声を)当ててみないと分からないので、口があんまり映っていない時のアクションのシーンとかは、完全にMEGUMIちゃんに丸投げで(笑)。パタパタで森の中に入っていくシーンなんかは完全にアドリブですから。急に『このシーン長くなーい?』とか出てきます? やっぱり台本だとそんなのは書けないですから!」とMEGUMIのアドリブ力を絶賛。すると、カジサックも「僕はもう、あそこが一番って言っていいくらい好きで。もう天才!」と強く同調。

お笑い芸人の2人から絶賛されたMEGUMIは「うれしいなぁ」と恐縮しつつも口をほころばせた。

■登壇者たちが「もう一度〇〇したいこと」を告白

ほか、「もう一度会いたい人」や「もう一度行きたいところ」など“もう一度〇〇したいこと”を発表するコーナーでは、カジサックが「飼っていた犬にもう一度会いたい」、永瀬が「映画の第3弾があったらもう一度ルビッチをやりたい」、小芝が「タイのプーケットに行ってもう一度トラを触りたい」と打ち明ける。

そんな中、MEGUMIは“もう一度会いたい人”として「私はやっぱりキングコングですよ。西野くんとはちょいちょい会ってたけど、梶ちゃんとは20年ぶりくらいでしょ。こんなふうに仕事で再会できるなんてうれしいじゃないですか。そしてまた10年後とか20年後に何か違うかたちで再会したいよね」と、同じ時期にバラエティ番組などで活躍していた頃を懐かしみながら述懐。

同じ時代を共に駆け抜けた戦友のMEGUMIの言葉に、西野とカジサックは「いいねぇ」とホロリとしていた。

◆取材・文=原田健

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