
2026年1月より放送中のTVアニメ「うるわしの宵の月」(毎週日曜昼4:30-5:00、TBS系/ABEMA・FOD・Hulu・TVer・Leminoほかで配信)。3月29日(日)に放送される第12話のあらすじ、先行カット、WEB予告が公開された。本作は「王子」と呼ばれる男女の不器用で等身大の恋模様を描き、毎話大きな反響を呼んでいる。
■ともに「王子」と呼ばれる男女が紡ぐ、等身大の青春ラブストーリー
「うるわしの宵の月」は、やまもり三香氏による同名漫画を原作としたアニメ作品。主人公は、誰もが憧れる端正な容姿と、真っすぐな心を持つ高校1年生・滝口宵(CV:一宮麗)。その振る舞いから、周囲からは「お姫様というより、ヒーローか王子がしっくり来る」と評され、宵自身もまた、無意識にその役割を全うしようとしていた。
そんな彼女の前に現れたのは、もう一人の「王子」と呼ばれる先輩・市村琥珀(CV:鈴木崚汰)。「…あんた、めちゃくちゃ美しいな」という琥珀の一言が、宵のそれまでの世界を揺らし始める。ともに「王子」と称えられ、周囲に壁を作られがちな二人が、一人の人間として向き合い、友情とも恋ともつかない感情に戸惑いながらも歩み寄る姿が繊細に描かれる。
1月より放送中の本作では、二人の心の距離が少しずつ、しかし確実に変化していく様子が映し出される。美しくもどこか孤独を抱えていた宵の世界に、自由奔放な琥珀が入り込むことで、新たな彩りが生まれていく。
■第12話「うるわしの宵の月」あらすじ
お家デートで楽しく過ごしていた琥珀と宵だったが、その雰囲気は一変。重苦しい空気が2人に漂う。宵の父の店でバイトする拓人(CV:小野賢章)から告白されたことについて、宵は事情を話す。
その流れで琥珀が幼なじみのよしこ(CV.白石晴香)と二人でバイト先に行ったことを知り、宵は「すごい、嫌だ…」と気持ちを伝える。これをきっかけに、それまで溜まっていた2人の中の不安がこぼれていく。宵は琥珀の本音を聞くと、部屋を飛び出しまう。
うまく自分の気持ちを伝えられない琥珀と、好きな人だから素直になりたいのに、なれない宵。恋に不器用な二人の王子が、ある答えにたどり着く。

