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「誰もが早く終われと。眠気をこらえるのに必死」伝説の夜と大違い!英紙が日本戦の記憶を“即抹消”「デンマーク戦を再放送すべきだった」

「誰もが早く終われと。眠気をこらえるのに必死」伝説の夜と大違い!英紙が日本戦の記憶を“即抹消”「デンマーク戦を再放送すべきだった」


 あの夜とはまるで違った。

 現地3月28日にスコットランドの聖地ハムデン・パークで開催された親善試合で、日本代表とスコットランド代表が激突。84分に伊東純也が決勝点を挙げ、森保ジャパンが1-0で接戦を制した。

 スコットランド代表は、終盤の得点で超劇的勝利を挙げ、北中米ワールドカップ出場を決めた昨年11月のデンマーク戦以来の試合だった。4か月前はハムデン・パークが揺れ、ホームサポーターが大熱狂したが、日本戦ではタイムアップと同時にブーイングが起こった。

 痛ましい敗戦を受け、現地紙『THE SCOTTISH Sun』は「ハムデン・ハート(痛い):デンマーク戦での快挙から一転、ハムデン・パークで厳しい一夜」と題した記事を掲載。次のように伝えている。
 
「あの魔法のような夜は、私たち全員が何度でも見返したいと思うようなものだったのに対し、今回の試合は忘れ去りたい一戦だった。ここハムデン・パークでは、この親善試合は一刻も早く終わってほしいと誰もが思っていた。

 試合の盛り上がりという点では、昨年11月の忘れられない勝利の後、興奮のあまり眠れなかったのとは対照的に、サポーターは眠気をこらえるのに必死だった。この試合の全てが、あの高揚感に満ちた素晴らしい勝利とは、あまりにも、あまりにも違っていた。スタンドの雰囲気もピッチ上のパフォーマンスも、比べものにならないほどだった」

 同紙は「キックオフ前、大型スクリーンにはデンマーク戦のハイライトが映し出されていた。90分間まるごと再放送すべきだった」と訴えた。スコットランドサッカー史に刻まれた伝説の夜と比べ、よほど大きな差を感じたようだ。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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配信元: SOCCER DIGEST Web

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