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「非常に強力」スコットランド指揮官も認める、森保Jの質の高さ「ボールをとにかく上手く回す。我々に問題を引き起こすと分かっていた」

「非常に強力」スコットランド指揮官も認める、森保Jの質の高さ「ボールをとにかく上手く回す。我々に問題を引き起こすと分かっていた」


 敵将も認める強さが、そこにはあった。

 現地3月28日に開催された国際親善試合で、日本代表はスコットランド代表と敵地で対戦。様々な選手を起用し、三笘薫、堂安律、伊東純也、上田綺世といった中心選手は後半から出場したなか、84分に伊東が決勝点を挙げ、1-0で勝利を手にした。

 森保一監督は試合後、「10人入れ替えながら戦ったなかで、しっかりと無失点に抑えて繋いで戦えて、最後は決めきれたのは非常に良かった」「今日は良い自信になった。ワールドカップに出場する守備の堅いチームに対して、形を変えて点を取れた」と確かな手応えを口にした。
 
 一方、スコットランド代表を率いるスティーブ・クラーク監督は、英公共放送『BBC』のインタビューで「この試合のパフォーマンスから多くのことを学べる。もちろん、改善すべき点も1、2つある」と切り出し、次のように語った。

「あの失点で試合を落としてしまったのは残念だ。あの時点では、0-0の引き分けで終わるかに見えた。我々はミスを犯した。おそらく前線への押し上げが早すぎたのだろう。その隙をつかれて、相手に得点を許してしまった」

 かつてチェルシーなどでプレーした62歳の指揮官はその上で、森保ジャパンをこう評した。

「非常に強力な相手に対して、我々はよく守り抜いたと思う。彼らはボールをとにかく上手く回すチームで、我々に問題を引き起こすと分かっていた。ロースコアの試合になると予想していたなか、その通りになった」

 クラーク監督は会見でも「トップチームを相手に悪い判断をすれば罰を受ける」と伝えた。日本代表のクオリティの高さを実感しているようだ。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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配信元: SOCCER DIGEST Web

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