
W杯で日本と同組のチュニジア、FIFAランク83位に1-0辛勝。前田&旗手の同僚が決勝弾。現地メディアは「いくつかの前向きな教訓が得られた」と報道
北中米ワールドカップで日本とグループFで同組のチュニジアは、現地3月28日に国際親善試合でハイチとトロント(カナダ)で対戦。元フランス代表MFのサブリ・ラムシ新監督の初陣で、同じくW杯出場国を相手に1-0で勝利した。
FIFAランキングで44位のチュニジアは、同83位のハイチとの一戦で、開始7分に先制に成功する。中盤でのボール奪取後、セルティックで前田大然や旗手玲央と同僚のセバスティアン・トゥネクティがネットを揺らす。
リードを奪ったチュニジアはその後もチャンスを作るが、モノにできない。後半はハイチの反撃に苦しめられたものの、最後まで粘り強く守り抜き、接戦を制した。
母国メディア『Espace Manager』は、「サブリ・ラムシ監督のデビュー戦は成功、カルタゴの鷲が辛勝した」と見出しを打ち、次のように報じる。
「この勝利は、たとえ僅差であっても、代表監督として初の試練を迎えたサブリ・ラムシにとって励みとなるものだ。この試合からは、特に守備面において、チュニジアが無失点に抑えたことなど、いくつかの前向きな教訓が得られた」
新体制で好スタートを切ったチュニジアは、31日にW杯開催国のカナダと相まみえる。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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