
グラビアアイドルの西永彩奈、船岡咲が3月28日、都内で雑誌「クリーム2026年4月号」(メディアックス)の発売イベントを開催。イベント前に囲み取材に応じ、西永が5月末でのグラビア卒業への思いを語り、船岡が率直な胸の内とともにエールを送った。
■“ラスト特集”で盟友と共演 制服ショットに込めたこだわり
今号は、副編集長も務めていた「クリーム」を卒業する西永を大特集。系統や年齢が近い盟友・船岡とのツーショットグラビアも掲載され、西永の節目を飾るにふさわしい内容となっている。
撮影は今年1月に都内で行われた。西永は「まず最初に咲ちゃんに『一緒にイベントしてくれますか?』とお願いして、やってくれるならコラボをと編集長に直談判しました」と振り返る。船岡も「先にイベントスケジュールを抑えられました(笑)。指名してくれて嬉しかったです」と笑顔を見せた。
これまで何度も共演してきた2人だが、今回は同じ制服での撮影に挑戦。西永は「最後だからお揃いの制服にして同級生みたいにしようと。制服だけでなくカーディガンやスカートもすべて新作で用意していただきました」とこだわりを明かす。
船岡も「クリームさんの制服はもともと可愛いですが、今回はフルコーデで全く同じ衣装を着られて新鮮でした」と語り、「彩奈ちゃんが過去イチの虹を出していたので良かったです」と称賛した。
また、西永は「咲ちゃんは細いので、並んだ時にどうにか細く見えるように意識しました」と告白。「今回は横に並んでも大丈夫なぐらいまで絞れたので良かったです」とストイックな一面をのぞかせた。船岡は「知らなかった(笑)」と驚きつつ、会場の笑いを誘った。

■5月末で卒業「走り抜けたい」 船岡も決意新た
グラビア業界で長年活躍してきた西永は、5月31日をもってグラビアを卒業する。「5月にもう1冊撮り下ろしの雑誌が出ます。それがラストになります」と明かし、「5月10日に東京のプール撮影会、5月31日に大阪のプール撮影会に出演する予定です。水着になる機会は最後になると思うので、5月末までしっかり走り抜けたいです」と意気込みを語った。
卒業について船岡は「最初に聞いた時は寂しかったですし、まだ早くない?とファンの方と同じ気持ちでした」と率直な心境を吐露。その一方で「やりたいことや目標があると思うので、総合的に見ればいいタイミングなのかなとも思います」と理解を示した。

さらに「私も辞めた方がいいのかな?(笑)」と冗談交じりに語りながらも、「何年後かに彩奈ちゃんがまたやりたいと思った時に、まだ自分がこの場所にいられるように頑張りたい」と前向きな決意を口にした。
互いに刺激を与え合ってきた2人。西永の新たな門出と、それを見送る船岡の思いが交錯するイベントとなった。


