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小林裕介、高橋李依らが『リゼロ』アニメ10周年の節目に集結「ビクトリー!」小林のバースデーもお祝い<AnimeJapan 2026>

小林裕介、高橋李依らが『リゼロ』アニメ10周年の節目に集結「ビクトリー!」小林のバースデーもお祝い<AnimeJapan 2026>

「TVアニメ『Re:ゼロから始める異世界生活』AnimeJapan 2026 4th season放送直前!トーク&ライブステージ」に登壇した小林裕介、高橋李依
「TVアニメ『Re:ゼロから始める異世界生活』AnimeJapan 2026 4th season放送直前!トーク&ライブステージ」に登壇した小林裕介、高橋李依 / 撮影:永田正雄

世界最大級のアニメイベント「AnimeJapan 2026」が、3月28日と29日に東京・東京ビッグサイトで開催。29日のREDステージでは、「TVアニメ『Re:ゼロから始める異世界生活』AnimeJapan 2026 4th season放送直前!トーク&ライブステージ」が行われ、ナツキ・スバル役の小林裕介、エミリア役の高橋李依、ベアトリス役の新井里美、ユリウス・ユークリウス役の江口拓也、シャウラ役のファイルーズあい、そして歴代のオープニングテーマを担当している鈴木このみが登壇した。

■小林裕介、ジャージ卒業宣言にキャスト陣から「やだー」

「Re:ゼロから始める異世界生活」は、長月達平氏による同名小説を原作としたファンタジーアニメ。コンビニ帰りに突如異世界へ召喚された少年・スバルが、死して時間を巻き戻す能力「死に戻り」を手に、過酷な運命に立ち向かう物語。大切な人たちを守るため、絶望的な死を幾度となく繰り返しながらも、持ち前の不屈の精神で運命を切り開いていく姿が描かれる。2016年のアニメ放送開始から今年で10周年を迎える。

ステージの幕が上がると、会場を埋め尽くしたファンからの大歓声が響き渡った。放送を間近に控えた4th seasonの主要キャストが勢ぞろいする中、高橋は「今年もこの大きいステージを任せていただけて本当にうれしい」と、AnimeJapanのREDステージに立てる喜びを語った。

今回衣装がスバルのトレードマークであるジャージ姿でないことを指摘された小林は、「卒業かな」と冗談めかして話し、キャスト陣からは「やだー!」と惜しむ声が聞こえると、「4期のスバルはもうジャージじゃない。一旦ジャージ卒業イベントをやりたいです(笑)」と4th seasonでのスバルの変化に言及した。

一方、今クールで重要な役割を担うユリウス役の江口は、自身の名前を奪われた現状に触れ「自分という人間がどういう人物なのかを探していく、そんな旅になる」と、最優の騎士として描かれてきたユリウスの内面的な成長が見どころであることを伝えた。

また、今期から参戦するシャウラ役のファイルーズは「言動はおバカっぽいけど、実は賢者。そのギャップを楽しんでほしい」と天真らんまんにアピール。それを受け、ベアトリス役の新井は「彼女のアドリブがすごく面白い!」と太鼓判を押し、重厚な物語の中での活躍に期待を寄せた。

■「死に過ぎじゃない?」初解禁のOP映像にキャストも驚き

イベント中盤では、鈴木このみ feat. Ashnikkoによる新オープニングテーマ「Recollect」のノンクレジット映像が世界初公開。ハイクオリティーな映像の中で、幾度となく「死」を繰り返すスバルの描写に、小林は「バーゲンセールのように死んでる(笑)」と苦笑い。しかし、映像の最後に本が閉じる演出には、ファイルーズが「エモ過ぎる!」と絶叫するなど、制作陣の気合が伝わる仕上がりに会場のボルテージも最高潮に達した。

その後、鈴木がステージに登壇すると、「Recollect」をフルサイズで熱唱。海外アーティスト・Ashnikkoとのコラボによる攻めたサウンドと、鈴木の圧倒的な歌唱力が融合し、会場を「リゼロ」の世界観一色に染め上げた。

エンディングのあいさつで鈴木は、今回のタイアップにまつわる秘話として、自身のライブ直後にサプライズで明かされたことを告白。「自分でも驚くほど涙があふれてきて…」と振り返り、「あまり泣くタイプではないのですが、リゼロに対してこんなに思い入れがあったんだなと感じました」と、1st seasonから歩みを共にしてきた作品への深い愛を吐露した。

ステージの最後に、あらためて小林は「多くは語りません。映像を見てどれだけ気合が入っているかは皆さんに伝わったはず。あとは見ていただくことが全てです。ようやく皆さんに届けられます。楽しみにしていてください!」と力強く宣言。

さらに降壇直前には、3月25日に誕生日を迎えたばかりの小林を、会場全員でお祝いする恒例行事も行われたほか、最後はキャストが会場のお客さんとともに「ビクトリー!」のポーズで写真撮影。シリーズの最新章へ向けて、キャストとファンが一つになる熱いステージとなった。

◆取材・文=永田正雄


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