
蓬莱舞が、3月29日に都内で2nd写真集「ラストシーン」の発売記念イベントを開催し、イベント前の囲み取材に登場。撮影秘話を明かす場面があった。
■10代最後の“ラストシーン”を収録した作品
同写真集は、2年ぶりとなる2冊目の写真集で、タイ・バンコクとパタヤ近郊で撮り下ろされたもの。にぎやかなナイトマーケット、エキゾチックな路地、旅情たっぷりの鉄道や駅、山間のパイナップル畑、美しいビーチ、プール付きのラグジュアリーなヴィラといった多彩なシチュエーションで、10代最後の蓬莱の等身大の魅力を余すところなく切り取っている。
写真集について「『1st写真集から2年経って、成長した姿を撮りたい』ということでお話をいただいたのですが、元々『2nd写真集を20歳で出したい』と言ってはいたものの本当に出せるとは思っていなかったので、決まった時は本当にうれしかったです。10代最後という貴重な瞬間を2nd写真集という形で残していただけたのもうれしかったです」とにっこり。
さらに、タイトルについて「いくつか候補を出していただいた中から、直感で『絶対これ!』というふうに決めました。動きのある写真がたくさんあるので、本当に映画のワンシーンを切り取ったような写真がたくさんあって、10代最後の“ラストシーン”を撮っていただいた」と明かした。
また、お気に入りとして夜の海で撮影したカットを挙げ「衣装もすごく素敵で、その衣装の柄が後ろからの光に透けて、すごくきれいに映っていてお気に入りです。堤防の上で撮ったのですが、すごくきれいな場所で、夜景が見えたのをすごくよく覚えています」と告白。
■みんなで旅行に行っているような感覚
ほか、撮影について「タイは初めてだったのですが、穏やかに時間が流れている感じとか、おいしい物もたくさんあって、私にすごく合っていてとても好きになりました。観光地やリゾート地ではなく、タイの人たちの生活の営みが感じられる場所で撮影していただいたのですが、スタッフの皆さんとも本当に仲が良くて、ずっとおしゃべりしながら撮影していたので、みんなで旅行に行っているような感覚で撮っていて、あまり『撮影に行った』という感じではなかったです(笑)」と振り返った。
そんな中、初体験となる大胆な衣装での撮影について聞かれると、「初めてなので“大人っぽさ”というよりは、“初々しさ”や“爽やかさ”をイメージして撮りました」と振り返り、「スタッフの皆さんがずっとお話してくださって和ませてくださったので、緊張は全然しなかったです」と打ち明けた。
◆取材・文=原田健


