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仏デシャン監督が危険タックルにブチ切れ!「アメフトじゃないんだ!」オリーセは間一髪で回避「アグレッシブなのはいい。だが少し度を超えている」

仏デシャン監督が危険タックルにブチ切れ!「アメフトじゃないんだ!」オリーセは間一髪で回避「アグレッシブなのはいい。だが少し度を超えている」


「アメリカンフットボールじゃない!」

 現地3月29日にアメリカで行なわれた国際親善試合のコロンビア戦で、フランス代表のディディエ・デシャン監督が激怒する一幕があった。

 フランスメディア『RMC Sport』は、「コロンビア対フランス『アメフトじゃない!』、オリーセへのタックルにデシャン監督が憤怒」と見出しを打ち、指揮官の怒りを伝えている。

 3月シリーズでフランスは、ブラジルに2-1で勝利し、続くコロンビア戦は3-1で快勝した。このコロンビア戦の終了間際に、デシャン監督は肝を冷やしたようだ。

 マイケル・オリーセが、遅れて対応に来た相手選手の危険なタックルに見舞われた。オリーセは寸前でジャンプして回避。試合後、『TF1』のインタビューに応じたデシャン監督が、皮肉交じりに振り返る。

「とてもアグレッシブな試合だった。皆さんもご存知の通り、南米のチームはああいう感じだ。VARがないのが、多少の助けになるだろうね。特に最後のプレー、マイケル・オリーセへの最後のタックルはね...彼はジャンプしたけど、そうでなければ片足しか残っていなかっただろう!」
 
 一方で、「相手は格下で、意欲はあった。熱気もあり、選手たちにとっては良かった。我々にとっては質の高いリハーサルが二度、できたことになる」とも話す。

 さらに、終盤の“怒り”について改めて問われると、57歳の元フランス代表キャプテンはヒートアップした。

「マイケルへのタックルのことだ。もし彼がジャンプしていなければ、足を折られていたかもしれない! 親善試合なんだ...。アグレッシブなのはいい。それがどういうものか我々は分かっている。だが、少し度を超えている。

 そして、それは必ずしも罰せられるわけではない。第4審判にも言ったんだ。『アメリカンフットボールじゃないんだ!』とね。“プラカージュ”(ラグビーのタックル)じゃないんだ! 深刻な事態にならなくて良かった」

 とにかく怪我人が出なかったことが幸いだ。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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配信元: SOCCER DIGEST Web

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