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【日本代表のイングランド戦スタメン予想】大量9人を入れ替え!現状のベストメンバー&攻撃的布陣で世界4位と“ガチンコ勝負”へ!注目の2シャドーは“新コンビ”を起用か

【日本代表のイングランド戦スタメン予想】大量9人を入れ替え!現状のベストメンバー&攻撃的布陣で世界4位と“ガチンコ勝負”へ!注目の2シャドーは“新コンビ”を起用か


 3月28日に敵地グラスゴーで行われたスコットランド戦に1-0で勝利した日本代表は現地31日、聖地ウェンブリーでイングランド代表と対戦する。

 FIFAランキング19位の森保ジャパンに対し、イングランドは4位。ハリー・ケイン(バイエルン)やジュード・ベリンガム(レアル・マドリー)らのタレントが揃う世界屈指の強豪との大一番だ。

 3日前のスコットランド戦は、比較的キャップ数の少ない、若手主体のメンバーで臨み、後半に次々に主力を投入して、勝利をもぎ取った。このイングランド代表戦はもちろん、現状のベストメンバーを組むはずだ。基本フォーメーションの3-4-2-1でスタメンを予想してみたい。

 まず、GKはスコットランド戦で唯一フル出場した鈴木彩艶(パルマ)が、再びゴールマウスを守るだろう。その試合では2本の好セーブを見せて、さすがのパフォーマンスを披露した。代える理由はない。
 
 3バックは、3日前はともに後半頭から出場した谷口彰悟(シント=トロイデン)が中央、鈴木淳之介(コペンハーゲン)が左CBは堅いか。もう一枚は、渡辺剛(フェイエノールト)を2試合連続でスタメン起用し、右CBに配する可能性が高いが、コンディションを考慮して瀬古歩夢(ル・アーブル)を使うかもしれない。

 ダブルボランチは、スコットランド戦で出番がなかった佐野海舟(マインツ)と、終盤投入の鎌田大地(クリスタル・パレス)で間違いない。現状では、ワールドカップ本番でもこのコンビが、ファーストチョイスになるはずで、イングランドの中盤との攻防は見物だ。

 ウイングバックとシャドーはセットで考えたい。右は、堂安律(フランクフルト)と伊東純也(ゲンク)の組合せだが、練習を見ていても、どちらのポジションにも入っている。左シャドーの人選を含め、個人的には堂安がシャドー、伊東がウイングバックの方がベターだと考えるが、本大会には久保建英(レアル・ソシエダ)が戻ってくるため、強豪国に堂安のウイングバックを試すのではないか。
 
 左ウイングバックは三笘薫(ブライトン)と中村敬斗(スタッド・ドゥ・ランス)のセットが濃厚。ウイングバックとシャドー、どちらも可能性はあるが、前者がシャドーで後者がウイングバックか。

 故障上がりの三笘の運動量での負担を少なくでき、ワールドカップのオーストラリア戦でもこの形で機能していたからだ。長期離脱中の南野拓実が間に合わなければ、代わりにレギュラー格となるのは中村が筆頭候補で、本番に向けたテストも兼ね、途中でポジションを入れ替えても面白い。

 サイドアタッカーの三笘と伊東がシャドーに並ぶというのは、先発でなかった。カウンターで威力を発揮するだろう「新コンビ」に注目したい。
 
 1トップは、エース格の上田綺世(フェイエノールト)が担うだろう。スコットランド戦では途中で見事なポストプレーを披露し、存在の大きさを示した。世界的なCBを相手に本領を発揮できるかは、大きなポイントとなる。

 スコットランド戦から9人を入れ替えた、かなり攻撃的な布陣だが、ガチンコ勝負をして歯が立たなければ、修正を加えればいい。逆に機能すれば、ワールドカップに向けて自信は深まる。いずれにしても、この顔ぶれがスタメンに名を連ねれば、ワクワクする人は少なくないのではないだろうか。

取材・文●江國森(サッカーダイジェストWeb編集部)

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配信元: SOCCER DIGEST Web

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