
予選未勝利なのになぜ怖い? 一度どん底を味わったスウェーデンが本大会に進めば“日本の脅威”になる理由【北中米W杯】
北中米ワールドカップ、日本代表が組み込まれたグループFのラストエントリーはスウェーデンかポーランドか。より厄介なのはスウェーデンだろう。
ギェケレシュやエランガら実力者を擁しており、その顔ぶれを見ると脅威になるチームだ。
スウェーデンは今回の欧州予選で未勝利に終わったものの、ネーションズリーグの成績に基づくプレーオフ枠によって生き残り、プレーオフ準決勝でウクライナを3-1と破って決勝に進出した。
トマソン前監督の下では予選最下位に沈むなど深刻な低迷に陥っていたが、解任後に就任したポッター監督のもとで立て直しの兆しを見せている。
一度どん底を味わったチームは、失うものがない。勢いと結束力を伴って大会に入ってくる可能性がある。
その意味で、ポーランドよりもスウェーデンのほうが日本にとって厄介な存在に映る。
構成●サッカーダイジェストWEB編集部
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