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超特急・柏木悠 21歳の誕生日を迎えて「自分らしくいるのが一番だと思うようになってきました」

超特急・柏木悠 21歳の誕生日を迎えて「自分らしくいるのが一番だと思うようになってきました」

21歳の誕生日を迎えた柏木悠
21歳の誕生日を迎えた柏木悠 /    撮影=諸井純二

メインダンサー&バックボーカルグループ・超特急の最年少メンバーで、俳優としても活躍中の柏木悠。月刊ザテレビジョンで連載中の「はる。のれんさい」25回目は、21歳のバースデーです。そして、去年は利き牛乳を行いましたが今年は利き海苔を用意しました。

■成長していく過程を写真に収めて皆さんにお見せできているのは、恥ずかしくもあるけど貴重でうれしいです

――3月31日はお誕生日! 21歳おめでとうございます。

ありがとうございます。この連載が始まったのは18歳だったので、なんかあっという間ですね(笑)。

――今回は18歳から現在までの写真を並べて成長を振り返ってみました。いかがでしたか?

こうやって並べてみると圧巻ですね。普段は気付かないけれど、少しずつ顔が変化しているのが分かって面白い! でも同じように寝ているショットが2023年と2025年とあるんですが、変わらないなという気持ちも沸いてきて…。なんなんだろう。顔つきは変わったのかな? 頬が少しシャープになったというか、輪郭がハッキリしてきたような気がします。

――やはり10代の写真はかわいらしいですよね(笑)。

何であんなに昔の写真はバブいんだろう(笑)。パーツで見るとあまり変化はないんだけど…。髪の毛を上げておでこを見せるヘアアレンジも2023年だとかわいく映っているんですが、2025年だと男らしく映る。もう絶対にかわいく映らないんですよ。こうしてみると、あの頃にしか出せなかったかわいらしさがあったなと思います。あと面白いのが、髪の毛が黒い方が大人に見えるんですね。

――髪色を金や派手な色にしてみたいですか?

そういう役がきたらやりたいですが、自主的にとなるとないかな。メンバーがいろんな髪色をしているのですが、みんな色を抜くとき痛いって言っていたので、ならいいかなって(笑)。僕、痛いの好きじゃないので。でも染めるとテンションも上がるし舞台映えもするので、いいなとは思います。グループ的にはオレンジやピンクもいるし、今は黒の方が個性が出てていい気がします。

――改めて自分の顔をたくさん見たと思いますが、好きな自分の顔のパーツを教えてください。

いろんなところでこの質問をされるんですが難しいんですよ。昔はまゆ毛や喉仏と言っていたけど最近はどこだろう? 目かな。実は自分の“好きな顔のパーツランキング”の中では、目はかなり上位。

――憧れの顔とかあったりしますか?

難しいですね。僕、覚えてもらえそうで多分覚えにくい顔なんですよ。突出しているキレイなパーツがあるわけではなく、全体的に平均点みたいな顔だと思うんです。なので個性派な顔に憧れます。特にこの職業だと覚えてもらいやすいというのは大きいですから。でも、僕は今の自分の顔で満足です。ちなみに21歳なので、顔はこれで確定なんじゃないかと思っています。メンバーを見ていると、僕が初めて会ったときと今、そんなに変わっていないし。あっても体格の変化ぐらい。そう考えるとちょうど子どもから大人に変わる瞬間を撮影してもらっている感じですね。こうやって成長していく過程を写真に収めて皆さんにお見せできているのは、恥ずかしくもあるけど貴重でうれしいです。

――お肌のケアとかしていますか?

ストレスを溜めず、いっぱい寝る。これだけで僕はどれだけ脂っぽいものを食べても肌は荒れないです。なので僕はイヤなことをしないし近寄らないようにしています。基本避けられるものは避けてストレスフリーになるようにしています。ちなみにストレス解消で買い物をするとかありますが、僕は買い物をする方がストレスになっちゃうのでしないです(笑)。ムリに外出しないのも大事なのかも。
もはや笑ってしまっている悠くん
もはや笑ってしまっている悠くん /    撮影=諸井純二

【写真】地元の名産品を当てアイラブ熊本を証明するため“利き海苔”に挑戦中の柏木悠など40枚
【写真】地元の名産品を当てアイラブ熊本を証明するため“利き海苔”に挑戦中の柏木悠など40枚 /    撮影=諸井純二


――今回は誕生日近辺には恒例になりつつある地元・熊本愛を調査する企画“利き○○”を行いました。前回は牛乳で当てられなかったのでリベンジということで、リクエストに応えて“利き海苔”にしてみました。

ありがとうございます。牛乳のときは熊本産かどうかまでは絞りこめていたので、あと少しということで。海苔は面白いことに食べてすぐに分かりました。

――3種類の焼き海苔と2種類の味付け海苔を食べてもらったのですが、味付け海苔は残念な結果でしたが、素材の風味そのままな焼き海苔は熊本産を当てることができました。おめでとうございます!

正直、最初は「海苔ならできる」と豪語しただけに大丈夫か不安だったんですよ。でもすぐに分かりました。特に焼き海苔は、1枚目を食べたときに「あっ、これ分からないかも…」という不安が広がったんですが、2枚目でしっかりと「食べたことがある!」味がやってきて「これだ!」となりました。3枚目は1枚目と同様「違う」と分かったんで2枚目で決定。実は昔におじいちゃんの家で食べたことがある海苔に近かったんです。おじいちゃんがガスコンロで海苔をちょっと炙って香りを出してくれたあの海苔と同じで。それが思い出としてしっかり残っていたのでビビッときました。懐かしかったです。で、味付け海苔は難しかった…。分からなかった…。

――1勝1敗ということで。

でも、地元愛にあふれているので、僕(笑)。焼き海苔を当てられて本当によかったです。

――よく海苔は食べるんですか?

ご飯のお供としてはもちろんですが、味付け海苔はおやつとしてお菓子の代わりに食べることもあります。味もしっかりしているし低カロリーだしめちゃくちゃオススメなんですが、僕はすごい量を食べるんで低カロリーかは分からない(笑)。でも健康食だし手軽だしオススメです。ぜひ熊本産のものも食べてみてください。

――地元の料理で東京にあればいいのにと思うものはありますか?

熊本ラーメンかな。基本、パッと入ったお店がおいしいというか。ちなみに大体とんこつ系。なのでめちゃくちゃ普通の街のラーメン屋さんが欲しいかな。

――ちなみに大きなニュースも飛び込んできましたね。“超特急 東京ドームコンサート決定!”おめでとうございます!

ありがとうございます! 夢って叶うものですね。いまだに発表されたときのメンバーの表情と空気感は覚えています。これって走馬灯に出てくる思い出なんだろうなって思うくらい印象的で。涙しているメンバーもいてすごく幸せな時間でした。あと応援してくれている8号車(ファン)の皆さんもありがとうございました。ライブでの発表だったので一緒に会場にいた人たちはもちろん、ニュースを知ってSNSで喜んでくれた皆さんの熱量をすごく感じました。より絆が深まったんじゃないかなと思います。

――11月が楽しみですね。

本当に8号車を含め、みんなで行くという感じなので楽しみです。でもきっと緊張するんだろうな。ドームに立つというのは全アーティストの目標みたいなものだと思っているので、それを味わえる機会なんて滅多にないことだと思います。精一杯楽しみたいです。

――うれしいお知らせといえば、バラエティーのスポーツ特番に出演が決まったとのこと。サッカーを披露するんですね。

そうなんです。サッカーのレジェンドの方々とアーティストが戦うという番組なんですが、それに参加することができました。本田圭佑さんや柿谷曜一朗さんらと一緒にスタジアムに立てるという…。皆さんが活躍していた試合を見ていた自分にとってこんな贅沢な経験はない。こんな世界線があるなんて想像もしていなかったです。なのでそこでベストを出せるように今はひたすら練習しています。最高です。

――夢を叶えるためにしていることはありますか?

僕はがむしゃらに努力して一歩ずつと進んでいくタイプなので、焦らず自分がやってきた道を信じ続ける気持ちが大事だと思います。どんなことがあっても信じ続けることができる元となる努力が必要だと思います。ただこれは人によってそれぞれで。願ったことが一気にバーンと叶うタイプの人ももちろんいるわけで。なので人と違うことを認めて、自分を信じることが大事かなと思います。

――21歳、素敵なことが続いていきますね。21歳の目標を教えてください。

20歳は“大人にならない”がテーマでしたが、今年は大人になっていこうかなと思っています。年相応のしっかりさを兼ね備えていたらいいなと。あと、ドラマなどの現場で年上の方から「今、若い世代では何がはやっているの?」と聞かれることが多いので、“はやりに敏感になる”も今年の目標かな。そのためにSNSを見て情報を集めています。今年もいろんな現場でたくさんの人とお話をして、いろんなことを吸収していきたいです!

――以前は人見知りとか言っていましたが、その辺りも変わってきましたか?

いい意味で変わってきたと思います。子どもの頃はいつも笑顔で人懐っこかったんですが、18、19歳ぐらいで悩んで…。なんかクールなのがカッコいいみたいに思っていたんですよ。あのときはちょっとさまよっていました(笑)。でも根がクールじゃないので明らかにムリをしているというか。その辺りが吹っ切れてきたのはつい最近。今はかわいがられてなんぼだなと思っています。僕と合わない人もいれば好きでいてくれている人もいると気付いたというか。ムリに人に合せる必要なく、自分らしくいるのが一番だと思うようになってきました。その気持ちは今年も続いていきそうです。
21歳おめでとう~!
21歳おめでとう~! /    撮影=諸井純二

撮影=諸井純二/取材・文=玉置晴子/スタイリスト=東正晃/ヘア&メーク=Mashino

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