
「豊臣兄弟! 前編 NHK大河ドラマ・ガイド」(NHK出版)
【画像】え、「日本版と雰囲気一変」 こちらが“笑わない”『豊臣兄弟!』海外ビジュアルです
日本版は「笑顔」だけど…?
現在、NHKで絶賛放送中の大河ドラマ『豊臣兄弟!』が、海外展開に向けて発表した新たなビジュアルと英語タイトルが大きな反響を呼んでいます。
今回の海外展開用ビジュアルは、第4回「桶狭間!」の戦場シーンを再現したスタジオセット内で撮影されました。日本で広く親しまれているキービジュアルは、「小一郎/豊臣秀長(演:仲野太賀)」と兄「藤吉郎/豊臣秀吉(演:池松壮亮)」の笑顔がはじける温かいシーンでした。
しかし、海外版ではその趣が一変、厳しい戦国の世を生き抜く兄弟の決意を前面に押し出したデザインとなっています。自分たちの目指す未来を遠く見据える、ふたりの力強いまなざしが印象的な仕上がりです。
また、英語タイトルは「BROTHERS IN ARMS」と名付けられました。これは「戦友」を意味する慣用句的な言い回しであり、秀長と秀吉が単なる身内ではなく、ともに戦う「武将の兄弟」であることを表現しています。
この発表を受けてSNS上では、「ゲームパッケージみたい」「かっこいい」「シンプルで良し」と、そのビジュアルのかっこよさを称える声があがっています。さらにタイトルについても、「これは痺れる英訳タイトル」「海外タイトルの方が分かりやすいかも」といった好意的な意見が目立っていました。
本作は、天下一の補佐役と称される弟・豊臣秀長の視点から、兄・秀吉とともに織田信長に仕え、下剋上で天下統一を成し遂げる波乱万丈な絆の物語です。この力強い海外版ビジュアルが、作品の持つ熱量をより広く伝えていくことになりそうです。
