
日本代表の“ウェンブリー男”がイングランド戦で先発へ!「怖がらずにやることが大事」【現地発】
現地3月31日、森保一監督が率いる日本代表はFIFAランキング4位の強豪イングランドと聖地ウェンブリー・スタジアムで親善試合を戦う。
所属するクリスタル・パレスで、このウェンブリーで3度(昨季のFAカップ準決勝と決勝、今季のコミュニティ・シールド)もプレーし、一度も負けていない鎌田大地は30日、こう意気込みを語った。
「またクラブと違って、代表活動でこういう素晴らしいスタジアムでいい相手と戦えるというのは、自分にとってもいい経験になると思うし、しっかり勝ちにこだわってやっていきたいなと思います」
大舞台で、なぜ飄々とプレーできるのか。29歳のMFは「いつも通りやるというのと、あまり怖がらずにボールを受けに行ったりだとか、思い切って一ついいプレーというか、自分が仕掛けたタイミングで一ついいことができると、一気に気持ち的にも楽になるんで、しっかり怖がらずにやることが大事かなと思います」と“秘訣”を明かした。
イングランド戦は、ボランチでのスタメン出場がほぼ確実。自身の役割については、こう述べている。
「しっかり真ん中を締めながら、自分たちがボールをできるだけ保持できるように手助けをしたりだとか、チームのバランスを見ながら、ボランチで出るならリスク管理の部分もやらないといけないですし、チーム全体を見ながらやっていくことが大事かなと思います」
日本代表の中盤に、この“ウェンブリー男”がいるのは心強い。
取材・文●江國森(サッカーダイジェストWeb編集部/現地特派)
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