ロサンゼルス・レイカーズの4年連続、通算66回目(NBA史上最多)となるプレーオフ進出が決定した。
現地時間3月31日、NBA公式はレイカーズの今季のプレーオフ進出が確定したことを発表。
チームは同日の試合(対クリーブランド・キャバリアーズ)前時点で、49勝26敗でウエスタン・カンファレンス3位。先に試合が行なわれた7位のフェニックス・サンズが敗れて42勝34敗となったため、レイカーズの6位以上およびパシフィック・ディビジョンの優勝が決定した。
また同じく、48勝28敗でカンファレンス4位のデンバー・ナゲッツもプレーオフ進出を決めている。
今季のレイカーズは15勝4敗の好スタートを切り、11月終了時点でカンファレンス2位につけたが、1月から3月にかけては一時6位まで転落。それでも3月6日からの9連勝を含め、直近13試合で12勝と白星を量産し、混戦のウエストの3番手グループを一歩抜け出した。
八村塁にとっては、ワシントン・ウィザーズ時代(2021年)を含め、5度目の大舞台。レイカーズ移籍後は2023年以降4年連続でプレーオフの舞台に立つこととなった。
過去4度のポストシーズンでは、2023年にウエスタン・カンファレンス決勝まで進んだが、そのほかはすべて1回戦敗退。昨季は第3シードを手にしたものの、ミネソタ・ティンバーウルブズの前に1勝4敗で敗れ去っている。
ただ八村個人としては、プレーオフ通算31試合で平均12.3点、フィールドゴール成功率53.1%と大舞台に強いことで知られる。なかでもプレーオフ通算3ポイント成功率は48.5%(48/99)の高精度を誇り、NBA歴代2位に立っている。
レイカーズ加入後はたびたび優勝への想いも口にしており、ルカ・ドンチッチ、レブロン・ジェームズと並び立つ最後の舞台になるかもしれない今年のプレーオフ。名門18回目の王座へ、背番号28の躍動に期待したい。
構成●ダンクシュート編集部
【画像】名門レイカーズでレブロン、ドンチッチと共演!NBAのスーパースターたちと渡り合う八村塁を特集!

