現地時間3月31日(日本時間4月1日、日付は以下同)、ロサンゼルス・レイカーズは本拠地クリプトドットコム・アリーナでクリーブランド・キャバリアーズと対戦した。
レイカーズは、テクニカルファウルの累積により前戦を出場停止で欠場したルカ・ドンチッチが復帰。先発はそのドンチッチとオースティン・リーブス、ジェイク・ラレイビア、レブロン・ジェームズ、ディアンドレ・エイトンの5人。キャブズはジェームズ・ハーデン、ドノバン・ミッチェル、マックス・ストゥルース、エバン・モーブリー、ジャレット・アレンがスタートした。
レイカーズは開始から0ー6と出遅れるが、レブロンのジャンパーやラレイビアの3ポイントなど少しずつエンジンがかかり始める。現在リーグ得点王で、第1クォーターの平均得点もリーグ1位(12.0)のドンチッチは開始5分にフェイダウェイで初得点をあげると、そこからレイアップ、プルアップジャンパー、3ポイントと次々と加点し、14得点をマークする。
八村塁は第1クォーター残り6分36秒にコートイン。残り2分半にゴール下でボールを受けてレイアップを狙うも、デニス・シュルーダーに阻止された。
32-34と2点ビハインドで迎えた第2クォーター、レイカーズはルーク・ケナードのジャンパーで同点に追いつくと、ディフェンスでも素早いローテーションでミスショットとターンオーバーを誘発し、逆転に成功した。
ここまで無得点だった八村は、残り2分55秒に左45度から3ポイントを決めてキャリア通算5000得点を達成。さらに次のオフェンスでは、相手をフェイクでかわしてミドルジャンパーを決め、レイカーズは65-53と2桁点差をつけて前半を終えた。
第2クォーターに33-19とキャブズを圧倒したレイカーズは、後半に入っても好調を維持。第3クォーター開始早々にエイトンの3点プレーでリードを広げると、その後もドンチッチ→エイトン、リーブス→レブロンの連続アリウープで試合の主導権を握る。キャブズもハーデンの個人技で対抗するが、レイカーズはドンチッチとリーブスの3ポイントですぐに火消しに成功。
残り4分6秒に登場した八村もミドルジャンパー、速攻からのボースハンドダンク、3ポイントとテンポ良く得点を重ね、このクォーターも45-30と圧倒したレイカーズは110-83と大量リードで第4クォーターへ。
最終クォーター、レイカーズは開始からミスが目立ち、キャブズに10-1のランを許すなど点差を縮められる。それでも14点差に詰め寄られた残り5分、八村がクレイグ・ポーターJr.の3ポイントをブロック、直後にはレイアップを沈めて流れを引き戻した。レイカーズは127-113で勝利し、4連勝をマークした。
今季50勝目をあげたレイカーズは、ドンチッチが42得点、5リバウンド、12アシスト、リーブスが19得点、6リバウンド、エイトンが18得点、9リバウンド、レブロンが14得点、5リバウンド、6アシスト、ラレイビアが14得点、7リバウンドを記録。
八村は18分51秒のプレータイムで14得点、1リバウンド、1ブロック、フィールドゴール成功率75.0%(6/8)、3ポイント成功率66.7%(2/3)でフィニッシュ。シュートチャンスを確実にモノにし、キャリア通算5000得点&2試合連続の2桁得点をマークした。
レイカーズは次戦4月2日、敵地でオクラホマシティ・サンダーと対戦する。過去18戦で16勝と好調を維持するなかで、昨季王者相手に白星を奪えるか注目だ。
構成●ダンクシュート編集部
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