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「衝撃的で恥ずべき事態」ブラジル戦で起きた“深刻な事件”を対戦国メディアが非難。大型スクリーンに映し出された男がまさかの行動

「衝撃的で恥ずべき事態」ブラジル戦で起きた“深刻な事件”を対戦国メディアが非難。大型スクリーンに映し出された男がまさかの行動


 あまりにも軽率な振る舞いだった。

 現地3月31日に国際親善試合でブラジルとクロアチアが対戦。3-1でブラジルが快勝した。

 この一戦で物議を醸しているのが、あるサポーターの行為だ。クロアチアメディア『Vecernji』は、「衝撃的で恥ずべき事態:クロアチアのサポーターがブラジル戦でナチス式敬礼」と見出しを打った記事を掲載。次のように報じている。

「オーランドで行なわれたブラジル戦で、個別のクロアチアサポーターによる騒動が発生した。1-3で敗れたブラジル戦のハーフタイムに“ヴァトレニ”(クロアチア代表の愛称)のユニホームを着用した一人のサポーターが、大観衆の前で、しかも大型スクリーン上でスキャンダラスなナチス式敬礼を行なったのである」

 その時の状況を詳報する。

「キャンピング・ワールド・スタジアムの大型スクリーンに、自分が映し出されたのを確認すると、その男は立ち上がり、スクリーンを指差してから、右腕を肩から高く掲げた。その後、これが深刻な事件であるにもかかわらず、何事もなかったかのように着席した。

 彼の隣では2人の少年が試合を観戦しており、周囲にいた多くの代表チームのファンは、何が起こったのか理解できない様子だった」
 
 2月には、チャンピオンズリーグのレアル・マドリー対ベンフィカ戦でも、同様の事案があった。記事は、「UEFAはこのスキャンダルに対し、『王のクラブ』に15,000ユーロの罰金と、1年間の条件付きで500席を閉鎖する処分を科した。クラブは迅速にその人物を特定し、伝説的なスタジアムへの生涯にわたる入場を禁止した」と伝えている。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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配信元: SOCCER DIGEST Web

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