
「もうこのクソったれは十分」「恥ずべきだ」イタリアがまさかの3大会連続W杯予選敗退、国民の怒りは収まらず「この代表には何もない、空っぽだ」
威信は地に落ちた。国民の落胆は言うまでもない。
2026年北中米ワールドカップの欧州予選プレーオフ決勝が3月31日に行われ、イタリア代表はボスニア・ヘルツェゴビナ代表にPK戦で敗北。3大会連続のプレーオフ敗退で、12年ぶりとなるW杯復帰を果たすに至らなかった。
20年前にドイツの地で優勝トロフィーを掲げたメンバーのひとり、ジェンナーロ・ガットゥーゾ監督の下で3大会ぶりの出場を目指したイタリア。前半15分にはモイゼ・ケーンが先制点をあげ、目標達成に向けて前進する。
だが41分、アレッサンドロ・バストーニが決定機阻止で一発退場に。数的不利で後半を迎えたイタリアは、79分に同点弾を献上し、逃げ切りに失敗した。
試合はそのまま延長戦にもつれ込むも決着がつかず、勝負の行方はPK戦に持ち込まれる。すると、イタリアは1人目のフランチェスコ・ピオ・エスポージトと3人目のブライアン・クリスタンテが失敗。4人全員が成功させたボスニアの前に涙をのんだ。
またも暗闇を抜け出せなかったイタリア。『Gazzetta dello Sport』によると、SNSではファンの嘆きの声があがった。
「すべてがうまくいったら、2030年にまた会おう」
「またイタリア不在のW杯。なんて悲しみ。マンマ・ミーア」
「2大会連続敗退なのに、こういうコンディションで臨むのは恥ずべき」
「FIGC(連盟)の全員が辞任すべきだ!もうこのクソったれは十分だよ」
「06年は7割がユーベの選手でW杯優勝、26年は7割がインテル選手で予選も突破できず」
「2006年を覚えているか? 彼らを見ていたときの緊張や喜び、感動を覚えているか? この代表には何もない。ゼロだ。空っぽ」
優勝4回を誇るも、これで最短でも16年もW杯の舞台から遠ざかったイタリア。栄光を取り戻す日は訪れるのだろうか。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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