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「大きな悲劇」「チャオ」世界各国メディアは“イタリアの敗退”をどう伝えたのか――伊紙がとりまとめ「またも予選で屈辱敗戦」「また新たな大失態」

「大きな悲劇」「チャオ」世界各国メディアは“イタリアの敗退”をどう伝えたのか――伊紙がとりまとめ「またも予選で屈辱敗戦」「また新たな大失態」

現地3月31日、北中米ワールドカップ欧州予選プレーオフ決勝が各地で行なわれ、イタリア代表がボスニア・ヘルツェゴビナ代表にPK戦の末に敗退。イタリアが3大会連続でW杯出場を逃した。

 伊紙『Gazzetta dello Sport』は翌4月1日、「外国メディアは我々の敗退をどう報じたのか」と見出しを立てた記事を公開。各国主要メディアがイタリアの敗退をどのように報じたのかまとめた。

 スペインの『Marca』紙は「世界のサッカーの大きな悲劇」と報じ、同じスペインの『AS』紙は「イタリアの悲劇」と題してピッチに倒れこんで覆うフランチェスコ・ピオ・エスポージトの写真を掲載した。

 フランスの『L'Équipe』紙は「チャオ(さようなら)、イタリア。イタリアサッカーにとって途方もない失望だ」と伝え、同じくフランスの『Le Figaro』紙は「イタリアが新たな大失態」と報じた。

 英紙『Guardian』は「イタリアがW杯予選敗退、ボスニア・ヘルツェゴビナにPK戦で敗れる」とタイトルを付けて報道。「熱狂的なボスニア・ヘルツェゴビナのスタジアムで、イタリアが惨事。ワールドカップ出場はまたもかなわなかった」と報じたのはオランダの『De Telegraaf』紙だ。

  ポルトガルの『A Bola』紙は「なんという結末。イタリアがボスニア・ヘルツェゴビナに敗れ、またしてもワールドカップ出場を逃した」と報道。ドイツの『Bild』紙は「イタリアがまたも予選で屈辱敗戦。3大会連続でワールドカップを逃した」と伝えている。

 アルゼンチンの『Ole』紙は、「イタリアがまた失敗。ワールドカップ予選敗退は3大会連続だ」と報じ、米紙『The Athletic』は「ワールドカップ予選を突破できなかったジェンナーロ・ガットゥーゾ監督が謝罪」と記し、試合後の会見で謝罪した指揮官に注目した。

 2014年ブラジル大会を最後に、イタリアはW杯に出場できていない。18年ロシア大会は予選プレーオフでスウェーデンに敗れ、22年カタール大会も予選プレーオフで北マケドニアに敗退。今大会も過去2大会と同様、予選を突破できなかった。

構成●THE DIGEST編集部

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配信元: THE DIGEST

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