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3大会連続W杯予選敗退のイタリア、主将が胸中を明かす「大きな挫折を味わった後には…」

3大会連続W杯予選敗退のイタリア、主将が胸中を明かす「大きな挫折を味わった後には…」


 現地3月31日に開催された北中米ワールドカップの欧州予選プレーオフ決勝で、イタリアはボスニア・ヘルツェゴビナと敵地で対戦した。

 12年ぶりの本大会出場を目ざすイタリアは、15分にモイゼ・ケーンの得点で先制に成功。しかし、41分にアレッサンドロ・バストーニが決定機阻止のファウルで一発退場となり、10人になると、79分に同点弾を献上。1-1で突入した延長戦でも決着をつかず、迎えたPK戦を1-4で落とし、3大会連続のW杯予選敗退となった。

 またも大舞台への切符を逃したなか、キャプテンのジャンルイジ・ドンナルンマは4月1日にインスタグラムを更新。率直な想いを綴っている。

「昨夜、私は試合後に涙を流した。イタリアを相応しい場所へ導けなかった失望から、涙が溢れた。私が誇りを持って主将を務めるアッズーリの仲間たちと共に感じている計り知れない喪失感、そして今この瞬間、ナショナルチームのファンの皆さんもまた抱いているであろう悲しみから、涙が止まらなかった」
 
 27歳の守護神は「今は言葉など何の意味も持たない、それは確かだ」と続ける。それでも「私が心の奥底で強く感じており、あなたたちと分かち合いたいことがある」と伝え、こう呼びかけた。

「大きな挫折を味わった後には、再び前へ進む決意を固めなければならない。そのためには、揺るぎない強さ、情熱、そして信念が必要だ。常に信じ続けること、それが前へ進み続けるための原動力だ。

 なぜなら、全身全霊を注ぎ、一切妥協しない者には必ず報いがあるからだ。共にもう一度、新たな一歩を踏み出さなければならない。イタリアを本来あるべき場所へ連れ戻すために」

 絶望の淵で再起を誓った。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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配信元: SOCCER DIGEST Web

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