
サカナクションの楽曲「怪獣」と、アニメ「チ。 ―地球の運動について―」とのコラボレーションMVが、4月1日に再公開された。
■宇宙と人類の、普遍と真理に迫る名作アニメ&楽曲
魚豊氏原作のアニメ「チ。―地球の運動について―」は、天動説こそがこの世の真理だとされ、その理に疑問を抱くことさえ重罪だった15世紀のヨーロッパを舞台に、地動説の可能性を信じ、証明することに命を懸けた者たちの、何世代にもわたる物語。
その主題歌となった「怪獣」は、サカナクション初のアニメ主題歌で、制作には実に2年が費やされたという。山口一郎が自身のうつ病と共生しながらこの楽曲を生み出した過程に迫るドキュメンタリー番組も話題となった。
■アニメと楽曲の相乗効果がヤバい…コラボMV待望の再公開
今回再公開の運びとなったコラボレーションMVは、アニメの前半クールのストーリーを映した第1弾と、後半クールを映した第2弾の2本で、2025年2月から1年間の期間限定として公開されていたもの。各キャラクターの真に迫る声が、要所要所に差し込まれている。
命懸けで地動説と向き合ってきたキャラクターたちの言葉と楽曲が、共鳴・進行していく没入感のある映像は公開当初から大きな反響を呼んでおり、その作品性の高さから、期間限定を嘆く声も多く寄せられた。

