
内藤剛志が主演を務める劇場版「旅人検視官 道場修作」が6月12日(金)より全国で公開される。このたび、羽田美智子、里見浩太朗、柄本明、櫻井淳子、田口浩正、林泰文、石黒賢、二階堂高嗣(Kis-My-Ft2)、友近、前田吟の出演が発表された。
■人の想いが交差する“大人の旅”サスペンス
本作はBS日テレのオリジナル2時間サスペンスシリーズ「令和サスペンス劇場」にて、2023年より放送されるシリーズ初の劇場版。日本各地を舞台に、定年退職した元警視庁検視官・道場修作が亡き妻の雑記帳を手に旅しながら事件の真相に迫る。
舞台となるのは愛媛県松山市。これまで愛知県や鹿児島県など本州と九州をめぐった道場が初めて四国に降り立つ。
■新たな「旅人検視官」を彩る10人のキャストが公開
このたび発表されたキャストは、内藤演じる道場が旅先で出会う人々、そして事件の鍵を握る重要人物たち。俳句を愛するグループ“五友”のメンバーとして、羽田、櫻井、田口、林が出演し、穏やかな時間の中に豊かな人間模様を描き出す。
事件の鍵を握るのは、20年前の未解決事件。当時、ただ一人違和感を抱き続けていた元刑事を柄本が演じ、封じられた記憶が現在へとつながっていく。静かに積み重なる過去と現在が交差したとき、思いもよらない真実が浮かび上がる。
警察サイドには聡美、石黒が出演し、作品に緊張感をもたらす。二階堂は若き鑑識官を演じ、道場に憧れながらひたすらに事件と向き合い、物語にフレッシュな風を吹き込む。
友近、前田は旅先で出会う人々を演じ、土地に根ざしたぬくもりとリアリティを作品に添える。俳句がつなぐ出会い、心に残る言葉、そして消えない違和感。人の想いに寄り添いながら、静かに真実へと近づいていく。


