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「金曜ロードショー」GWは2週連続スタジオジブリ作品をノーカットで放送決定<耳をすませば><魔女の宅急便>

「金曜ロードショー」GWは2週連続スタジオジブリ作品をノーカットで放送決定<耳をすませば><魔女の宅急便>

映画「魔女の宅急便」より
映画「魔女の宅急便」より / (C)1989 Eiko Kadono/Hayao Miyazaki/Studio Ghibli, N

「金曜ロードショー」(日本テレビ系)では、5月1日(金)と5月8日(金)の2週連続でスタジオジブリ作品を放送することが決定。1日は「耳をすませば」、8日は「魔女の宅急便」を放送する。

■「耳をすませば」公開から30年以上、いまなお愛され続ける作品

1995年の夏に公開され、30年以上を経た今もなお絶大な人気を誇る本作。プロデュース・脚本を宮崎駿、監督を近藤喜文が務めた。

物語の軸となるのは、小説執筆に打ち込む少女と、ヴァイオリン職人を目指す少年の姿。甘酸っぱくもどこか懐かしい、真っ直ぐな恋と将来への希望に満ちた青春物語だ。

声の出演は、本名陽子、高橋一生、立花隆、室井滋、露口茂、小林桂樹らが名を連ねる。
映画「耳をすませば」より
映画「耳をすませば」より / (C)1995 Aoi Hiiragi, Shueisha/Hayao Miyazaki/Studio Ghibli, NH


■「耳をすませば」ストーリーをチェック

月島雫は、とにかく明るい読書好きの少女。学校の図書館、市立図書館と片っ端から物語を読みあさっている。ある日、貸出カードに「天沢聖司」という名前を発見。雫の読む本には必ずその名前があった。顔も年齢も知らぬまま、その名は彼女の心の中で次第に育っていく。

時は中学最後の夏休み。理解がありすぎて、何も強制しない両親。恋や進路をめぐる友人たちの騒ぎにも付き合いながら、雫はやがて、一人の少年と出会う。

中学を卒業したら、イタリアに渡ってヴァイオリン職人の修業をしようと決意している少年。そのための準備を確かな足取りで進んでいる彼が、あの貸出カードの少年、「天沢聖司」だった。
映画「耳をすませば」より
映画「耳をすませば」より / (C)1995 Aoi Hiiragi, Shueisha/Hayao Miyazaki/Studio Ghibli, NH


■「魔女の宅急便」、新米魔女が織りなす等身大の成長物語

1989年公開の「魔女の宅急便」は、13歳の新米魔女・キキが一人前を目指して奮闘する物語。相棒の黒猫・ジジとともに故郷を離れ、見知らぬ街での暮らしや多様な人々との交流を通じ、悩み傷つきながらも成長していく姿を描く。

本作に登場する女性キャラクターたちは、それぞれが“各年代を代表する女性”として描かれており、すべてが成長したキキの姿を投影しているようにも見える。13歳のキキが成長すると、画家のウルスラ(18歳)になり、パン屋のおソノさん(26歳)、母のコキリ(37歳)、そしてケーキを焼いてくれた老婦人へと年を重ねていく軌跡を想起させる。

声の出演は、高山みなみ、佐久間レイ、山口勝平、加藤治子、戸田恵子らが務める。
映画「魔女の宅急便」より
映画「魔女の宅急便」より / (C)1989 Eiko Kadono/Hayao Miyazaki/Studio Ghibli, N


■「魔女の宅急便」ストーリーをチェック

キキは、人間のおとうさんと魔女のおかあさんに愛されて育った天真爛漫な女の子。13歳になった魔女は、知らない街で一人暮らしをするのが一人前になるための掟。キキは相棒の黒猫・ジジを連れ、1年間の修業の旅に出かける。

海沿いの美しい街・コリコにたどり着いたキキは、その町で魔女の空を飛ぶ力を使って「お届け屋さん」を始めることになる。

※宮崎駿監督の「崎」は正しくは「たつさき」
映画「魔女の宅急便」より
映画「魔女の宅急便」より / (C)1989 Eiko Kadono/Hayao Miyazaki/Studio Ghibli, N

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