現地4月3日、ロサンゼルス・ドジャースは敵地でワシントン・ナショナルズと対戦。これまで6試合でわずか3安打だった大谷翔平に待望の今季初本塁打が飛び出すなど、ドジャース打線が一気に爆発して、終わってみれば13対6の勝利を収めた。
一方で大炎上してしまったのが、ナショナルズの先発、マイルズ・マイコラスだ。読売ジャイアンツで3シーズン(2015~17年)プレーした右腕は、2回を終えてパーフェクトピッチング。だが3点のリードをもらいながら、3回表に大谷に3ランを浴びて瞬く間に同点とされると、ムーキー・ベッツに2ラン、アンディ・パヘスに2ラン、さらにフレディ・フリーマンにも2ランと4発を浴び、5回途中11安打の11失点を喫した。1試合での11失点はMLBにおける自己ワーストで、ナショナルズの球団ワーストという不名誉な記録ともなったのだ。
MLB公式サイトは試合後のマイコラス本人のコメントを紹介。「良い球もあったし、悪い球もあった。ベースボールというのは恐ろしくて、良い球を3球投げてもアウトはひとつだ。かたや悪い球を続けてしまうと、大量失点を食らってしまう。今日はその悪いミスが響いた」と振り返り、「この打線を相手にしたら、ミスできる余裕なんてほとんどない。1番から9番までメンバーが揃っていて強力なんだ。ほんの少しのミスも許されないんだ」と肩を落とした。
今年2月、セントルイス・カーディナルスからナショナルズへ移籍。1年225万ドル(約3億5000万円)の契約を交わした37歳だが、早くも今季2敗目で、防御率は14.46に跳ね上がってしまった。
構成●THE DIGEST編集部
【動画】大谷翔平の今季1号本塁打!ホーム生還後“天を仰ぐ” 本人も待ち望んだ一発
【画像】大谷真美子さんら世界の美女がずらり! 常勝軍団ドジャースの名手たちを支える“ゴージャスでセレブな妻&パートナー”を一挙紹介!

