現地時間4月5日(日本時間6日、日付は以下同)、シカゴ・ブルズは本拠地ユナイテッド・センターでフェニックス・サンズと対戦。ブルズと2WAY契約を結ぶ河村勇輝は前半を終えて3得点、1リバウンド、2アシストをマークしている。
直近2試合連続でNBAのコートに立っている河村。3日のニューヨーク・ニックス戦では勝敗が決した後のガーベッジタイムの出場にとどまったものの、この日はジョシュ・ギディーの欠場によりガードが不足していたこともあり、序盤から出番を与えられる。
第1クォーター残り3分54秒、ロブ・ディリングハムと交代でフロアに入ると、地元ファンから大歓声。すると直後のオフェンス、右コーナーでボールを受けた背番号8は、クイックリリースで躊躇なく3ポイントを放ち見事に成功。強気なプレーでいきなり爪痕を残すと、続く守備ではディフェンシブ・リバウンドを奪い、残り17.6秒に一度ベンチへ下がった。
第2クォーターは残り5分36秒にパトリック・ウィリアムズと交代でコートイン。残り5分9秒に放った左コーナーからの長距離砲は決められなかったが、その後速い展開からトレ・ジョーンズの得点を2度お膳立てし、残り3分47秒にGリーグでの相棒マック・マクラングと交代しコートを後にした。
前半のスタッツは、5分25秒のプレータイムで3得点(フィールドゴール1/2、3ポイント1/2)、1リバウンド、2アシスト、1ファウル。オフェンス面では短時間で印象に残る活躍を見せた一方、ディフェンスではジェイレン・グリーンやデビン・ブッカーに上からショットを決められるなど、サイズ不足を突かれる場面も見られた。
ブルズは前半を終えて56-63と、サンズに7点のビハインドを背負ってゲームを折り返している。
構成●ダンクシュート編集部
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