現地時間4月5日(日本時間6日、日付は以下同)、シカゴ・ブルズは本拠地ユナイテッド・センターでフェニックス・サンズと対戦し、110-120で敗北。ブルズと2WAY契約を結ぶ河村勇輝は3試合連続の出場を飾り、3得点、1リバウンド、2アシストをマークした。
直近2試合連続でNBAのコートに立っている河村。3日のニューヨーク・ニックス戦では勝敗が決した後のガーベッジタイムの出場にとどまったものの、この日はジョシュ・ギディーの欠場でガードが不足していたこともあり、序盤から出番を与えられる。
第1クォーター残り3分54秒、ロブ・ディリングハムと交代でフロアに入ると、地元ファンから大歓声。すると直後のオフェンス、右コーナーでボールを受けた背番号8は、クイックリリースで躊躇なく3ポイントを放ち見事に成功と、いきなり爪痕を残してみせた。
第2クォーターは残り5分36秒にパトリック・ウィリアムズと交代でコートイン。残り5分9秒に放った左コーナーからの長距離砲は決められなかったが、速い展開からトレ・ジョーンズの得点を2度お膳立てするなど、2アシストをマークした。
ただ、ディフェンス面ではジェイレン・グリーンやデビン・ブッカーに上からショットを決められたり、スイッチで狙われるなどサイズ不足を突かれる場面も。そういった要因もあってか、後半は勝敗が決した第4クォーターのラスト30秒の出場にとどまった。
最終的なスタッツは、5分58秒のプレータイムで3得点(フィールドゴール1/2、3ポイント1/2)、1リバウンド、2アシスト、1ファウルだった。
試合はブルズがサンズに敗れ、これで今季3度目の7連敗。第2クォーター中盤以降は常に追う展開を強いられ、最大13点のビハインドを背負いながらも懸命に食らいつき、第4クォーター終盤には1点差まで迫ったものの、あと一歩追いつけなかった。
ブルズの次戦は中1日空いて7日、敵地キャピタルワン・アリーナでワシントン・ウィザーズとのアウェー2連戦が待ち構えている。イースタン・カンファレンス最下位に沈む相手に勝利し連敗を止められるか、また河村に出番はあるのか注目だ。
構成●ダンクシュート編集部
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