ロサンゼルス・ドジャースは現地4月5日(日本時間6日)、敵地でワシントン・ナショナルズとのカード3戦目に臨み8-6で逆転勝ちし、3連勝を飾った。1番・指名打者で先発出場した大谷は、先制の2号ソロを放つなど4打数2安打2打点と躍動、一方、先発登板した佐々木朗希は5回を投げて2本のホームランを許すなど6失点を喫したが、勝ち負けはつかなかった。
試合は、0対0で迎えた3回、大谷翔平が元巨人のフォスター・グリフィンからセンターバックスクリーンへの134m特大弾を放ち、ドジャースが先制。甘く入った142キロのカットボールを捉えた。大谷はこれで連続出塁試合を「40」とし、04年・09年のイチローに続く日本人2人目の快挙となった。
しかし3回、ドジャース先発の佐々木が3番ルイス・ガルシアに痛恨の2ラン本塁打を浴び、逆転を許してしまう。4回には打球が一塁ベースに当たって跳ねる不運な適時打で失点。さらに2死一、二塁から1番ジェームズ・ウッドに3点本塁打浴び、この回4失点を喫し、1-6とされた。
5点のビハインドを負ったドジャースは6回、ダルトン・ラッシングの今季1号2ランで反撃。さらに8回、無死満塁の絶好機に7番サンティアゴ・エスピナルが2点適時打で1点差とすると、代打攻勢でウィル・スミスが四球で出塁して再び満塁とし、続くカイル・タッカーの内野ゴロの間に三塁ランナーが生還して、ついにドジャースが追いついた。
そして、1死一、三塁から大谷がレフトへの犠牲フライを放ち、勝ち越しに成功。9回にもテオスカー・ヘルナンデスの今季初アーチで1点を追加したドジャースが8対6で鮮やかな逆転勝ちを収めた。
構成●THE DIGEST編集部
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