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「要所での一発に泣いた」佐々木朗希、2被弾6失点の苦戦にLAメディア指摘「言い訳できない内容」「制球面の課題が響いた」

「要所での一発に泣いた」佐々木朗希、2被弾6失点の苦戦にLAメディア指摘「言い訳できない内容」「制球面の課題が響いた」

現地4月5日(日本時間6日)、ロサンゼルス・ドジャースの佐々木朗希は敵地で行なわれたワシントン・ナショナルズ戦に今季2度目の先発登板。5回90球を投げて、2被弾を含む6失点。チームは8対6で逆転勝ちを収めたが、苦しいマウンドとなった。

 中5日で臨んだ佐々木。初回は先頭のジェームズ・ウッドを内野ゴロ、2番ナシム・ヌニェスにヒットを打たれ出塁されるも、3番ルイス・ガルシアJr.を左飛、4番デイレイ・ライルをファーストゴロに抑える立ち上がり。2回も無失点に抑えるなど序盤は順調だった。

 しかし、大谷翔平の2号ソロで先制点をもらった直後の3回、2死一塁で3番ガルシアJr.にカウント1―1から155キロの直球を捉えられ、中堅越えの逆転2ラン本塁打を浴びた。さらに1点ビハインドの4回2死二塁では、8番キーバート・ルイーズに適時内野安打を打たれ、走者がホームに生還。続くホセ・テナにも出塁を許して2死一、二塁とされると、1番ウッドに中堅へ豪快な3ラン本塁打を浴び、失点を重ねた。
  5回を三者凡退に抑えて降板。佐々木は90球を投げて5奪三振、2本のアーチを含む5被安打、3与四球。防御率は7.00と悪化する苦しい内容となった。

 この日の佐々木の投球内容について、ドジャース専門メディア『Dodgers Nation』は公式Xで「ナショナルズ戦に先発したロウキ・ササキは、苦しい登板となった。最終成績は5回6失点、5奪三振。要所での一発に泣いた形だ。ガルシアJr.に2ラン、さらにウッドに3ランを浴びるなど、本塁打による失点が勝敗を分けた」と説明した。

 続けて、「三振を奪う場面では持ち味も見せたが、甘く入ったボールを捉えられるなど制球面の課題が響いた。次回登板へ向け、修正が求められる内容となった」と綴り、厳しい評価を下した。

 カリフォルニア州の地元紙『California Post』のジャック・ハリス記者は自身のXを更新し、佐々木の登板について「不運な当たりもあったが、3つの四球や2本塁打を許した点については、そうした言い訳はできない内容だった」と指摘。ドジャース専門サイト『Dodger Blue』は公式Xで「5回はきっちり抑えたものの、制球面にはなお課題を残した」と、こちらも辛口評価が並んだ。

 またも課題を残した佐々木。メジャー2年目も厳しい戦いが続く。

構成●THE DIGEST編集部

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配信元: THE DIGEST

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