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日向坂46藤嶌果歩を初単独センターに抜てき…17thシングルのフォーメーションを「ひな誕祭」でサプライズ発表

日向坂46藤嶌果歩を初単独センターに抜てき…17thシングルのフォーメーションを「ひな誕祭」でサプライズ発表

「7回目のひな誕祭 ~Welcome to HINATAZAKA ROCKESTRA~」より
「7回目のひな誕祭 ~Welcome to HINATAZAKA ROCKESTRA~」より / (C)Seed & FlowerLLC

日向坂46が4月4日、5日の2日間、神奈川・横浜スタジアムでデビュー周年記念ライブ「7回目のひな誕祭 ~Welcome to HINATAZAKA ROCKESTRA~」を開催した。5日の公演では、5月20日(水)発売の17thシングル「Kind of love」のタイトルとフォーメーション、四期生・藤嶌果歩の単独初センター抜てきのサプライズ発表が行われた。また、「ひなたフェス 2026」開催も発表され、8年目へ向かうグループの新たな一歩を提示した。

■生演奏と融合した「7回目のひな誕祭」の幕開け

本公演は、小坂菜緒のタクトによる生演奏で開幕。バンド「ザ・レインボーズ」と共に「世界にはThank you!が溢れている」などを披露した。続いて、疾走感あふれるアレンジで「One choice」をパフォーマンス。曲終わりでセンターの山口陽世が会場をあおると、メンバーは花道やサブステージへ広がり「愛はこっちのものだ 2025」でスタジアム中を盛り上げた。

曲中では、藤嶌のあおりから、メンバーが次々とマイクを取ってファンを盛り上げる。キャプテンの高橋未来虹は、グループ初の試みとなる生演奏への意気込みを語った。

その後、アリーナに登場した赤いロンドンバスにメンバーたちが乗り込み、会場を一周しながら「君しか勝たん」を歌唱。続けて、上村ひなのによるデビュー当時の登場シーンをオマージュした演出も実施され、会場は熱気に包まれた。
「7回目のひな誕祭 ~Welcome to HINATAZAKA ROCKESTRA~」より
「7回目のひな誕祭 ~Welcome to HINATAZAKA ROCKESTRA~」より / (C)Seed & FlowerLLC


■渡辺莉奈「おひさま、私を横浜デートに連れてって」に参加

続いて、ダンスに定評のある金村がダイナミックなソロパフォーマンスを披露し、自身がセンターを務める楽曲「ってか」へつなげる。特効の炎が上がる中、屋外スタジアムのボルテージを上昇させた。

また、2025年に加入した五期生・大野愛実がセンターの最新シングル表題曲「クリフハンガー」を激しいダンスとともに披露した。

MCでは、藤嶌が音頭を取って「おひさま(日向坂46ファンの総称)、私を横浜デートに連れてって」企画を実施。普段はこうした企画への参加が少ない渡辺莉奈が、ファンへ小籠包デートの誘いを訴えると会場から大きな歓声が。最後に、山口が「これからも日向坂、One choiceでお願いします」と締めくくった。
「7回目のひな誕祭 ~Welcome to HINATAZAKA ROCKESTRA~」より
「7回目のひな誕祭 ~Welcome to HINATAZAKA ROCKESTRA~」より / (C)Seed & FlowerLLC


■期別曲の披露&三期生ツアーを報告

期別曲コーナーでは、五期生が片山紗希を中心に「好きになるクレッシェンド」を披露。四期生は「Surf's up girl」を、三期生は「青春ポップコーン」で元気あふれる姿を見せた。

そして、4月4日の公演で発表された三期生の東名阪Zeppツアーについて改めて告知し、二期生へとつなぐ。二期生の金村、小坂は、アコースティック演奏をバックに「どっちが先に言う?」を歌唱。しっとりとした大人の雰囲気で会場を染めた。さらに、四期生の宮地すみれ、渡辺による「恋と慣性の法則」や、上村がセンターを務めた「君と生きる」が披露され、会場を感動的な空気で包み込んだ。

その後のMCでは、2025年の「ひな誕祭」で初めてファンの前に立った五期生の大野が、自身と似ていると言われる「ウーパールーパー」のものまねを1年ぶりに見せ、会場は盛り上がった。
「7回目のひな誕祭 ~Welcome to HINATAZAKA ROCKESTRA~」より
「7回目のひな誕祭 ~Welcome to HINATAZAKA ROCKESTRA~」より / (C)Seed & FlowerLLC


■メンバー楽器演奏パフォーマンス披露

後半の冒頭では、小坂の指揮で、高橋のクラリネットや高井俐香のバイオリンなど、メンバー自身の楽器演奏による「ドレミソラシド」をパフォーマンス。

続いて、正源司陽子と藤嶌のWセンターで「永遠のソフィア」、大野がセンターの「ガラス窓が汚れてる」へと続いた。正源司のエレキギターソロから「My fans」へ突入し、センター・松尾桜を中心に気迫のダンスを展開。

さらに、四期生曲「見たことない魔物」ではセンターの藤嶌が会場の一体感を高めた後、高橋の絶叫とともに大野がMPCとボコーダーを担当した「あの娘にグイグイ」を披露。

メンバーによる演奏のラストを飾ったのは、金村の力強いドラム演奏。そして、正源司がセンターの「君はハニーデュー」をパフォーマンス。本編最後は小坂センターの「ソンナコトナイヨ」を踊り、地声でのあいさつで締めくくった。
「7回目のひな誕祭 ~Welcome to HINATAZAKA ROCKESTRA~」より
「7回目のひな誕祭 ~Welcome to HINATAZAKA ROCKESTRA~」より / (C)Seed & FlowerLLC


■高橋未来虹「1曲目は“晴れver.”と“雨ver.”を準備した」と明かす

アンコールでは、大野の歌声からスタート。ロンドンバスに乗り込んだメンバーたちが、「涙目の太陽」を歌唱し、ファンに手を振る。改めてステージであいさつを終えると、高橋の口から、セットリストの1曲目は「晴れバージョン」と「雨バージョン」を用意していたことが明かされた。4月4日は、最初に「雨が降ったって」を披露していた。その後、今後1年間ライブ冒頭のOvertureで使用される「ひな誕祭」恒例のファンコールの録音が行われた。

ライブは最後の楽曲「JOYFUL LOVE」へ。小坂の呼びかけに応じ、ファンはペンライトで虹色の光景を作り出した。間奏では、キャプテンの高橋がメンバーを代表して「これからも、皆さんと私たちで、一緒にたくさんの夢をかなえていきたいです」とスピーチを行い、ファンに感謝を伝えた。
「7回目のひな誕祭 ~Welcome to HINATAZAKA ROCKESTRA~」より
「7回目のひな誕祭 ~Welcome to HINATAZAKA ROCKESTRA~」より / (C)Seed & FlowerLLC


■ ダブルアンコールで新曲「Kind of love」を初披露

歌い終わったメンバーは再びステージを降りるが、ダブルアンコールへ。そこで、5月20日(水)発売の17thシングル「Kind of love」のリリースとフォーメーションがサプライズ発表が行われた。三期生が全員選抜入りし、五期生の片山が初選抜。四期生の藤嶌が自身初の単独センターに抜てきされると、会場は歓喜に包まれた。

発表の勢いのままラテンのビートの新曲を初披露。さらに、6月16日(火)、17日(水)の「ひなた坂46 LIVE」や、9月5日(土)、6日(日)の「ひなたフェス 2026」開催も告知され、8年目への期待を高めて幕を閉じた。
「7回目のひな誕祭 ~Welcome to HINATAZAKA ROCKESTRA~」より
「7回目のひな誕祭 ~Welcome to HINATAZAKA ROCKESTRA~」より / (C)Seed & FlowerLLC


「7回目のひな誕祭 ~Welcome to HINATAZAKA ROCKESTRA~」より
「7回目のひな誕祭 ~Welcome to HINATAZAKA ROCKESTRA~」より / (C)Seed & FlowerLLC

■日向坂46 「7回目のひな誕祭 ~Welcome to HINATAZAKA ROCKESTRA~」
◇4月5日(日)夜17:00開演◇神奈川・横浜スタジアム

<セットリスト>
M00. Overture
M01. 世界にはThank you!が溢れている
M02. One choice
M03. 愛はこっちのものだ 2025
M04. 君しか勝たん
M05. アザトカワイイ
M06. ってか
M07. クリフハンガー
M08. 好きになるクレッシェンド
M09. Surf's up girl
M10. 青春ポップコーン
M11. どっちが先に言う?
M12. 恋と慣性の法則
M13. 君と生きる
M14. ドレミソラシド
M15. 永遠のソフィア
M16. ガラス窓が汚れてる
M17. My fans
M18. 見たことない魔物
M19. あの娘にグイグイ
M20. 君はハニーデュー
M21. ソンナコトナイヨ
~アンコール~
EN1. 涙目の太陽
EN2. JOYFUL LOVE
W-EN. Kind of love
「7回目のひな誕祭 ~Welcome to HINATAZAKA ROCKESTRA~」より
「7回目のひな誕祭 ~Welcome to HINATAZAKA ROCKESTRA~」より / (C)Seed & FlowerLLC


※高橋未来虹の「高」は正しくは「はしごだか」

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