
声優でアーティストの花澤香菜とポルカドットスティングレイによる対バンライブ「ポル香菜合戦-ポルカと香菜の対戦ありがとね~」の東京公演が2月14日に東京・EX THEATER ROPPONGIで行われた。同公演は、2021年リリースの「SHINOBI-NAI」以来、2度目となるポルカドットスティングレイとタッグを組んだ新曲「Cipher Cipher」(2月18日リリース)の発売を記念し開催。アニメタイアップ曲や初披露のコラボ曲が披露されるなど、両アーティストの個性が光ったステージの模様をレポートする。
■ポルカドットスティングレイが圧倒的な熱量で会場を魅了
最初にステージへと姿を現したのはポルカドットスティングレイ。「ICHIDAIJI」「ブラックボックス」の2曲で会場を沸かせ、圧倒的なパワーを見せつける。ボーカル&ギターの雫は観客の熱気に圧倒されつつも、「Na~Na」のシンガロングで会場の一体感を創出した。
ライブ定番曲の「ゴーストダイブ」や「SURF」に加え、TVアニメ「ポケットモンスター」EDテーマ「ねてもさめても」など、花澤の出演作にちなんだ楽曲を披露。サービス精神あふれる演出で会場を盛り上げた。
ラストでは、「ロックバンドのライブを教えてやるからかかってこい!」と叫び、疾走感あふれるパフォーマンスを展開してステージを後にした。

■花澤香菜がアニメ主題歌を含む全12曲を表情豊かに熱唱
続いて花澤香菜が登場。「We Are So in Love」「ブルーベリーナイト」「運命の扉」の3曲を続けて披露。「運命の扉」では、ファンと目を合わせながら歌う恒例のパフォーマンスを見せた。
中盤ではTVアニメ「忍者と殺し屋のふたりぐらし」OPテーマ「やれんの?エンドレス」やTVアニメ「久保さんは僕を許さない」OPテーマ「ドラマチックじゃなくても」を含む全12曲を披露。ポルカの熱量を受け継いだアッパーなセットリストで観客を魅了し、自らのステージを締めくくった。

■雫と花澤香菜の豪華コラボが実現し新曲も初披露
アンコールでは花澤のサポートバンド・ディスティネーションズの演奏のもと、花澤と雫が「SHINOBI-NAI」をデュエット。歌もトークも息の合った掛け合いを披露し、観客を圧倒した。
最後はポルカの全メンバーが楽器を手に登場し、ニューシングル「Cipher Cipher」を披露。盛大な拍手の中、全日程を終了した。

■レポート公演概要
「ポル香菜合戦~ポルカと香菜の対戦ありがとね~」
◇大阪公演◇
【日時】2026年2月8日(日)夜17:30開演
【会場】GORILLA HALL OSAKA
◇東京公演◇
【日時】2026年2月14日(土)夜17:30開演
【会場】EX THEATER ROPPONGI


