現地4月6日のコロラド・ロッキーズ対ヒューストン・アストロズ戦で、珍しいシーンがあった。
2回裏のロッキーズの攻撃、先頭の4番トロイ・ジョンストンがカウント1-1からセーフティーバントを敢行すると、三塁線に転がった打球はファウルライン上でピタッと止まった。
このシーンをMLB公式が「完璧なバントなんて存在しな…いや、存在する」と記してSNSに投稿すると、米野球ファンが反応。「ぎりぎりのラインを攻めた」「完璧なコントロール」「素晴らしいバントだ」「美しいなぁ」「なんてプレーだ」「内野手は息を吹きかけないと」とコメントを書き込んだ。
また日本人ファンは、ファウルライン上に止まった打球を見て「G線上のアリアだ!」と、人気野球漫画「ドカベン」に登場する殿馬一人の秘打“G線上のアリア”を連想していた。
ジョンストンは5回の第3打席で適時二塁打を放ち、6回の第4打席ではソロアーチ。5打数3安打、2打点の活躍でロッキーズの9対7の勝利に貢献した。
構成●THE DIGEST編集部
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