
「スター・ウォーズ」シリーズの最新作アニメーション「スター・ウォーズ:モール/シャドウ・ロード」(全10話)の第1、2話が4月6日に配信された。配信開始直後から、SNSではシリーズ屈指の人気キャラクターによる新たな物語の開幕を祝うコメントが多数投稿され、待ちに待っていたファンたちが熱狂した。(以下、ネタバレを含みます)
■“裏社会の大物”が銀行を襲われ激怒
同作品は、アニメシリーズ「スター・ウォーズ:クローン・ウォーズ」の直後、ジェダイ・オーダーが崩壊し銀河帝国の支配が始まった暗黒の時代を舞台に、復讐(ふくしゅう)と憎しみに燃えるモールの新たな“悪”の物語を描いたもの。
第1話「The Dark Revenge」では、“裏社会の大物”ニコ・ディーミスの銀行が何者かに襲われる。捜査に乗り出したブランダー・ローソン警部は、大金を残したまま銀行管理ドロイドだけを連行した犯行ということで、容疑者の動機に疑問を抱く。
一方、怒り心頭のディーミスは最大の敵であるルーティ・ヴァリオの仕業だと疑い、中立の場所で対面して確かめることに。だが、犯人は復讐を果たすべく動きだしたモールで、かつて自分を裏切ったディーミスとヴァリオを地獄に落とすためのわなだった。
ディーミスに呼び出されたヴァリオは、自身の犯行を疑われるも「何の得があるんだ」と強く否定し、モール率いる「シャドウ・コレクティブ」の犯行の可能性を訴える。しかし、会談中に連行されたはずの銀行管理ドロイドの頭部が届いたことで、ディーミスはヴァリオの犯行を確信。そのまま激しい殺し合いに発展してしまう。

■人気ヴィランの新たな物語にファン歓喜
乱戦の末、ヴァリオがディーミスを倒し、その場所を離れる様子を遠くで見守っていたモールは、逃走するヴァリオを追跡。振り切れず追い詰められたヴァリオだったが、騒ぎを聞いて駆け付けたローソン警部に助けられ、警察署に連行される。
その後、モールがヴァリオに制裁を下すべく監獄を襲撃。ヴァリオの身柄と共に、空腹のあまり食べ物を盗んでしまったことで拘束されていたジェダイのパダワン・デヴォンを連れ去る。モールは、ヴァリオを次なる復讐のターゲットを釣り上げる餌として、そしてデヴォンを復讐のための道具として、自らの陣営に引き込もうと画策する――。
シリーズ屈指の人気ヴィランの新しい物語の幕開けに、SNSでは多くのファンが熱狂。「1話のオープニングめっちゃ鳥肌!からの展開があっという間で2話が一瞬で終わった」や「3話4話の配信も楽しみです」「もう3周してる」「復讐に燃えるモールがやばい!」「今のところめっちゃ良い」「モールのアクションシーンは今までのアニメシリーズの中で最高の出来!」「今後の展開が楽しみ」といった声が多数寄せられ、今後の展開に期待が高まっている。
「スター・ウォーズ:モール/シャドウ・ロード」は、毎週月曜に2話ずつディズニープラスで日米同時独占配信。最終話は、世界中のファンが祝う「スター・ウォーズの日」である5月4日(月)に配信される。
◆文=原田健

