
トッテナムが2部降格で“恩恵”? 最近までプレミア1位だったレジェンドが見解「信じられないほど素晴らしい体験になる」
降格圏までわずか1ポイントの17位に沈むトッテナムは、チャンピオンシップ(イングランド2部)に落っこちてしまうのか。それともロベルト・デ・ゼルビ新監督のもと立て直し、プレミアリーグ残留を果たすのか。
窮地の名門に注目が集まるなか、元イングランド代表のギャレス・バリー氏は「チャンピオンシップにとっては有益」という見方をしている。
英メディア『Tribal Football』によれば、プレミアリーグで653試合に出場し、2か月前にジェームズ・ミルナー(ブライトン)に抜かれるまで、歴代1位に君臨していたバリー氏は「もし降格すれば、彼らに厳しい時期や困難な局面は訪れるだろうが、すぐに昇格して戻ってくるだろう」と伝えた上で、こう語った。
「フットボールファンの性質を考えれば、彼らはそれを最大限に楽しみ、特定のアウェースタジアムで良い時間を過ごすはずだ。スパーズのスタジアムに乗り込むなんて、チャンピオンシップのチームのファンにとって、信じられないほど素晴らしい体験になるだろうね。
スパーズのような巨大クラブが関わる以上、今後興味深い展開が待っているだろう。個人的には歴史的な側面を見るのが好きだ。スパーズは(プレミアリーグ創設以降)降格経験のないクラブのうちの1つだよね? その1つを失うのは悲しい。だが、どこかが降格しなければならないのだ」
プレミアリーグ創設前の1978-79シーズン以降、1部で戦い続けているトッテナムは、降格を回避できるか。現在プレミアリーグで13試合未勝利(5分8敗)であり、まずは2026年のリーグ戦初勝利を掴みたい。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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