現地時間4月7日(日本時間8日、日付は以下同)、イースタン・カンファレンス12位のシカゴ・ブルズは、敵地キャピタル・ワン・アリーナでカンファレンス最下位のワシントン・ウィザーズと対戦。ブルズと2WAY契約を結ぶ河村勇輝は5試合連続でベンチ入りした。
すでに今季のプレーオフ出場の可能性が消滅しているブルズは、ジョシュ・ギディー、マタス・ブゼリス、アンファニー・サイモンズら主力が欠場。先発はトレ・ジョーンズ、コリン・セクストン、アイザック・オコロ、レナード・ミラー、ガーション・ヤブセレの5人で臨んだ。
ブルズは第1クォーターから38-18とウィザーズを圧倒。河村は第2クォーター頭から登場し、攻撃的なディフェンスでボールマンにプレッシャーをかける。残り9分7秒にはディフェンシブ・リバウンドを奪ったが、残り8分44秒にベンチに下げられた。
このクォーターも主導権を握ったブルズは、前半だけで5人が2桁得点をあげるなどバランスの取れた攻撃を展開し、66-37と大量リードで折り返した。
後半に入ってもブルズの優勢は変わらず、攻守でウィザーズを翻弄。河村は88-58で迎えた第3クォーター残り2分43秒にコートイン。残り2分16秒にスローインのボールをスティールし、速攻から同じ2WAY契約のマック・マクラングのレイアップにつなげた。
河村は第4クォーターもスタートから登場し、残り8分43秒にこの日2本目のリバウンドを記録。一度ベンチへ退いた後、残り4分11秒に再登場すると、残り3分23秒に右コーナーから3ポイントをヒット。敵地に集まったブルズファンを沸かせた。
さらに残り2分14秒にロブ・ディリングハムの3ポイント、残り1分23秒にはロックレン・オルブリックのレイアップをアシスト。最終的に河村は、16分26秒のプレータイムで3得点、2リバウンド、2アシスト、1スティール、3ポイント成功率50.0%(1/2)をマークした。
ブルズは129-98でウィザーズに快勝し、連敗を7でストップ。次戦は9日、再びアウェーでウィザーズと対戦する。
構成●ダンクシュート編集部
【画像】日本から世界最高峰NBAへ!ブルズと2WAY契約を結んだ河村勇輝の軌跡を厳選ショットでお届け
【NBA】河村勇輝が3ポイントを沈め3得点&2アシスト!ブルズはサンズにあと一歩及ばず惜敗、今季3度目の7連敗<DUNKSHOOT>
「ユウキは見ていて楽しい、賢い選手だが…」ブルズ番記者が語る“河村勇輝の可能性”と“チームの未来”「立場はかなり厳しい」<DUNKSHOOT>

